モレイサンド二
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某インポーターさんが言うように、モレイサンドニはコートドニュイの他のアペラシオンに比べて人気がないせいか、値上がり幅が少なく近年特に高品質!

『 モレイサンドニの造り手達は一様に、モレのテロワールの特徴はきれいなミネラルにあるという確信を持っており、実際、洗練された上品な味わいのワインを造るようになりました。また、モレは大御所ドメーヌも弛まぬ努力を続けています。このようなダイナミズムの中、現地で、モレの再評価が急速に進んでいます。「モレ=土っぽい」といった、言葉が独り歩きしてきたような旧イメージを持っている人は現地にはもういません。 (輸入元資料より) 』



2023/4/5(水)アップ〜蔵出しクリストフ・ブリチェク’20

2022/2/5(土)アップ〜蔵出しクリストフ・ブリチェク’19オー・シェゾー


シャルム・シャンベルタンの隣の畑!










 


’20もリアルワインガイド80号にて絶賛される!




DOMAINE CHRISTOPHE BRYCZEK, MOREY SAINT DENIS 1ER ”CUVEE DU PAPE JEAN-PAUL U” '20

クリストフ・ブリチェク、モレサンドニプルミエクリュ・キュヴェ・ジャンポール2世’20

税込¥13200 税別¥12000

<あと19本>おすすめ!
超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
このワインのみのご注文は、ご遠慮いただいております。
すでに再入荷不可能!

「2023.5月下旬に飲みました。DIAM10コルク。縁がうっすら紫がかったやや濃いルビー色。抜栓直後だけ香りが閉じており味わいが例年よりやや濃いイメージで樽も溶け込み切っていない状態でしたが、抜栓の次の日〜2日後に旨味が増して少し酸が伸びて樽が溶け込んだようなバランスに向上して明らかにおいしくなった。それでも本当の飲み頃は3〜4年後からという印象。黒い実の果実香主体で、品質とポテンシャルは優れており、タンニンの質がよく、酸が低すぎない。豚ロース肉を入れたあんかけ焼きそばと旨味相乗効果が出るくらいよく合った」

アルコール13.5%

キュヴェ・ジャンポール2世もローマ法王ヨハネ・パウロ2世の生まれ年1920年植樹、そのワインを献上し、特別に法王名を冠する許可を頂いた、ドメーヌを代表するキュヴェ!

樹齢100年!!!

平均年産2,700本以下

15か月樽熟後、3ヵ月ステンレスタンク熟成。100%新樽。
1級畑 Les Chenevery 0.6ha。

深みがあり、とても濃密。シダーやブラックチェリー、スパイス、ヴァニラ、ショコラ、タバコ、牡丹、ローストコーヒーなどの複雑な芳香。樽の要素も感じられるが果実の力強さが印象的。樽だけが前面に出過ぎず、果実味とうまく溶け合って、若いうちからエレガントで滑らかな味わいが楽しめるワインで、飲む度にいつでもその時点での最高の味わいを素直に表してくれる稀有なスタイル。モレ・サン・ドニの専門家だと自らを評すクリストフ氏、渾身の一本。




DOMAINE CHRISTOPHE BRYCZEK, MOREY SAINT DENIS "CLOS SOLON" '20

クリストフ・ブリチェク、モレサンドニ クロ・ソロン’20

税込¥8580 税別¥7800

<あと4本>超限定品!

※すでに再入荷不可能!

モレサンドニクロソロンはジョルジュブリチェックの娘がジュヴレの
ドメーヌ・フーリエと婚姻関係によって分割された区画!

平均年産6000本、平均樹齢45年!

40%新樽で15ヵ月樽熟後、3ヵ月ステンレスタンク熟成。"クロ・ソロン"はリューディ名で区画内に3ヵ所あり、計1ha所有。凝縮感のある味わい。甘味を含んだ柔らかな余韻が心地よく続きます。モレの持つパワフルさと新樽の持つヴァニラ、ショコラなどの香りがとても良くマッチしています。シャンボールと違い、濃厚さと力強さがあります。モレは元々ジュヴレとシャンボールだった比較的新しく区分けされたアペラシオンですが、ジュヴレの力強さ、シャンボールの優雅さをともに兼ね備えた恵まれたテロワールにあります。このワインはそこを拠点とするドメーヌならではの見事な複雑味を表現しています。




DOMAINE CHRISTOPHE BRYCZEK, CHAMBOLLE MUSIGNY '20

クリストフ・ブリチェク、シャンボールミュジニィ’20

税込¥9350 税別¥8500

<あと11本>超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
すでに再入荷不可能!

平均樹齢70年!

Les GamairesとLes Herbuesにまたがる形で0.5ha所有。甘く柔らかでカシスやブラックチェリーなどの甘く熟した豊富な香りの要素が感じられます。新樽はシャンボルらしさを出すために、最大でも25%ほどで多用されません。12-15か月樽熟後、3ヵ月ステンレスタンク熟成。シャンボルのエレガントさはきっちりとありますが、とてもリッチでしっかりとしたストラクチャーのワインに仕上がっています。動物的で男性的なニュアンスも備わっているとクリストフ氏は評しています。

平均年産1800本で、日本への入荷はわずか300本程と大変希少なワイン!




CHRISTOPHE BRYCZEK, GEVREY CHAMBERTIN "AUX ECHEZEAUX" '20

クリストフ・ブリチェク、ジュヴレシャンベルタン・オー・シェゾー’20

税込¥8470 税別¥7700

<あと12本>超限定品!

※すでに再入荷不可能!
12本完売。




CHRISTOPHE BRYCZEK, GEVREY CHAMBERTIN "AUX ECHEZEAUX" '19

クリストフ・ブリチェク、ジュヴレシャンベルタン・オー・シェゾー’19

税込¥6820(税別¥6200)

<売り切れ>絶対おすすめ!

リアルワインガイド77号 91・92点!!!

お客様から絶賛の声を数多くいただいているワインです!

※すでに再入荷不可能!

「2022.1月下旬に飲みました。DIAM10コルク。昔から値上がりしない良心価格の造り手だが失礼ながら中庸感が強かったイメージだったですが’19は今すぐ開けても価格以上においしいです。2003年の世代交代後の後少しずつ良くなったようですね。熟して凝縮感もあるややクラシックな印象だが、酸とミネラルが低くなくエレガンスとフレッシュ感がキープされ、タンニンの質が非常によく、樽も溶け込んだわかりやすさがあります。エキス旨味ののった強い質のよいフルーツ感が楽しめ、ある程度熟成も可能。同時に飲み比べた同じ価格のモレサンドニ・クロ・ソロン’19よりも明らかによい出来に感じられた。抜栓の3日後までおいしい」

アルコール13%

’18 リアルワインガイド73号 90+・91+点!

ジュヴレ・シャンベルタン村の一番南に位置する畑で、隣の畑はグラン・クリュとしても名高いシャルム・シャンベルタンからわずか 3 メートルの畑で手摘み収穫されています。

平均樹齢 35 年
15 ヵ月樽熟後、3 ヵ月ステンレスタンク熟成。40%新樽

ブラックチェリー、イチゴ、桑の実、スミレ、バラ、スパイス、バニラ、タバコの香りがする複雑な香りと美しい洗練された味わい。コクがあり、力強く、何よりも豊かなワインで、長くて肉厚なフィニッシュが特徴です。適度な燻香を含む果実味に溢れるスタイルで蜂蜜や黒糖などの甘い芳香も特徴的。パワフルでありながら、ブリチェックらしい滑らかさでしなやかな果実味も含んでいます。ジュヴレは男性的で元々ががっしりとしているのであまり新樽は使われません。樽の焦がしもミディアムで過度な樽のニュアンスがなく、見事にアペラシオンの個性を表現しています。繊細な味のニュアンスを保つために、ノンフィルターで瓶詰めされます。
(輸入元さんコメント)



ポーランド生まれのジョルジュ・ブリチェック氏は 1938 年、戦禍を逃れるように渡仏しました。困難な時代を懸命に耐え、ブルゴーニュで生産者としての修行を始め、ドメーヌは 1953 年に創設されました。ジョルジュ氏は、1983 年に引退し、長男のエドゥアール氏に引き継がれ、2003 年よりエドゥアール氏の息子クリストフ氏が3代目としてドメーヌを引き継ぎ、現在に至ります。

ブリチェック家は、バチカンの洗礼を受けており、ドメーヌのカーヴの中は教会のような装飾が施されています。ジョルジュ氏は、敬虔なキリスト教徒で、ポーランド出身のカルロ・ヨゼフ・ヴォイティワ枢機卿が、第 264 代教皇ヨハネ・パウロU世となられた折、ポーランド出身の教皇誕生は、初めてだったことから、大変誇りに思ったそうです。そこでヨハネ・パウロU世の生まれ年である 1920 年に植樹された畑を購入し、出来上がったワインを持参し教皇庁に出向き、この畑から出来上がるワインに教皇の名を冠する許可を頂いたのです。こうしてブリチェック最高のキュヴェ「キュヴェ・デュ・パプ・ジャン・ポール 2 世」は生まれました。これは当然ながらバチカンの正式な許可も受けています。ヨハネ・パウロ 2 世(1920−2005)は死後、聖人認定され、今も全教会の崇敬の対象となっています。

栽培は厳格なリュット・レゾネで、基本的にはビオロジックで有機肥料を使用します。除草剤など化学的な介入は行わず、微生物の活動を活発にする為に土を耕すなど基本の仕事をひたすら繰り返す事が大事だと言います。ビオディナミではボルドー液を多用する傾向にあるので、それとは違うアプローチを模索し続けています。厳密で細やかな剪定と芽掻き作業によって収量を制限しています。(ブドウ樹一株あたり、収量は 6〜8 房)収穫は手作業で行い、果実を傷めないよう小箱を使用。古樹のブドウをふんだんに使い、古典的な醸造法で造られるワインは清澄のみを行い、濾過はしません。

凝縮感のある味わいと芳醇で強烈な香りを持つワインは十数年の熟成が十分に可能です。クリストフ氏の代になり、エレガントで優美なスタイルへと変わりつつあり、新たに多くのファンを世界中で増やしています。
(輸入元資料より)


 

2023/7/)アップ〜蔵出しドメーヌ・オリヴィエ・ジュアン’

2022/4/16(土)アップ〜蔵出しドメーヌ・オリヴィエ・ジュアン’19






 


2017年2月に札幌で
オリヴィエ・ジュアンさんにお会いできました〜!

フランス人とは思えないほど畑仕事に熱心で、土日も働き、バカンスは年に10日間程度しかとらないとか!
この時点で全房発酵比率10〜15%と聞きました
年によって茎のカリウムがブドウの尖った酸を和らげる効果を狙う意図もあるそうです。
すべてのワインに一貫性があり、優しい複雑性としっかりしたミネラル。レモン社製の樽は香りにも味わいにもほとんど感じない、みずみずしさを損なわない印象。数年前までよりやさしいが、余韻は伸びる印象でした。

今ではエコセール認証も取得済み!







’19もリアルワインガイド76号にて大絶賛されました!
’20からさらに値上がりが確実の生産量の少ない当たり年



ドメーヌ・オリヴィエ・ジュアン、シャルム・シャンベルタン‘19

税込¥30800(税別¥28000)

<売り切れ>幻の超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
このワインのみのご注文は、ご遠慮いただいております。
すでに再入荷不可能!

ブルゴーニュ・オージョルディー17/20点

リアルワインガイド76号 95・97+点!!!

このワインも’19だけは過去最高に入手難となりました、、、

「マゾワイエール」側に0.35ha
平均樹齢60年!
新樽比率30%で20ヶ月間樽熟成




Domaine Olivier Jouan, Morey-Saint-Denis 1er Cru La Riotte Vieilles Vignes '19

ドメーヌ・オリヴィエ・ジュアン、モレサンドニプルミエクリュ・ラ・リオットVV‘19(辛口赤)

税込¥14300(税別¥13000)

<あと2本>超限定品!

※すでに再入荷不可能!

リアルワインガイド76号 93+・95+点!!!




Domaine Olivier Jouan, Morey-Saint-Denis 1er Cru La Ruchots Vieilles Vignes '19

ドメーヌ・オリヴィエ・ジュアン、モレサンドニプルミエクリュ・ラ・リュショVV‘19(辛口赤)

税込¥14300(税別¥13000)

<売り切れ>超限定品!

※すでに再入荷不可能!

リアルワインガイド76号 93+・95点!!!

「レ・リュショ」は、グランクリュ街道を挟んで「クロ・ド・タール」と「ボンヌ・マール」に接するモレ最高のプルミエ・クリュのひとつです
0.31ha。平均樹齢50年!




Domaine Olivier Jouan, Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Rouge Vieilles Vignes '19

ドメーヌ・オリヴィエ・ジュアン、オートコート・ド・ニュイ ルージュVV‘19(辛口赤)

税込¥4620(税別¥4200)

<売り切れ>限定品!

※すでに再入荷不可能!

リアルワインガイド76号 90・91+点!

アルスナン村の「レ・ゼギュゾン」「レ・フルナッシュ」「ラ・クロワ・バス」の3区画合計で4ha
樹齢約60年!
新樽率30%で14ヵ月間樽熟成



1999年からビオロジー栽培!

4世代に渡って受け継がれるマサル・セレクション
(かなりの手間を何年もかけているということです!)

天然酵母のみで発酵。2013年ヴィンテージ以降、(樽香をより控える意図で)100%レモン社製の樽を使用。澱引きはビン詰め前に1回のみ。SO2の使用は最小限
(輸入元資料より)


2023/9/16(土)アップ〜<※極少量!>蔵出しマーク・ハイスマ’21

2022/12/5(月)アップ〜蔵出しマーク・ハイスマ’18最後の再入荷

2022/11/6(日)アップ〜<※極少量!>蔵出しマーク・ハイスマ’20

2021/9/24(金)アップ〜蔵出しマーク・ハイスマ’19上級品と’18フォントニィ

2021/9/5(日)アップ〜蔵出しマーク・ハイスマ’19サンロマンと’19ボーガン・イン・ボーガンディ


話題のナノ・ネゴシアン!!
















 


ジャンシス・ロビンソン、ティム・アトキン、ジェイミー・グッド、
ワインレポートの山本氏など絶賛!
ミクロどころか生産量が少な過ぎて『ナノ・ネゴシアン』と言われている新星!

オーナーで醸造家のマーク・ハイスマ氏は
オーストラリア出身で、ヤラ・イエリングなどで働いていた人物
本拠地はヴージョ村の東にあるジリ・レ・シトー村
(2016年に自身のワイナリーを設立して、さらに品質向上!買い付けるブドウのビオロジック比率も上がってきている。)

将来的な自社畑の所得を目指している。
’15’16は全房発酵比率上げている造り手が多いので、噂の独自の手法を味わいから感じられるかもしれません。

※当然すべて再入荷不可能です!
全銘柄すべての値引き対象外となります。


基本的にすべてDIAMコルク
(当店が確認しだだけでも村名以下はすべてDIAM5でした。)





Mark Haisma, Bogan goes Walkabout VdF Rouge'21

マーク・ハイスマ、ボーガン ゴーズ ウォーカバウト ヴァン・ド・フランス・ルージュ’21
(辛口赤)


税込¥6160 税別¥5600

<あと8本>超限定品!
初入荷!

※もちろん再入荷不可能!
すべての値引き対象外となります。

ジャスパー・モリス 86〜88点

アルコール13.5%

ピノノワール40%、ガメイ40%、シラーズ30%

自由な発想で今回なんとローヌ産シラー(裏ラベル表示はシラーズ)がブレンドされた!!!
(※’22からはなんとブルゴーニュ産シラーがブレンドされるらしい!)

オーク樽 12カ月(仏産、228L、新樽なし)及びステンレスタンク 4カ月




Mark Haisma, Saint-Romain Le Jarron Blanc '21

マーク・ハイスマ、サンロマン・ブラン ル・ジャロン’21(辛口白)

税込¥11000 税別¥10000

<あと6本>超限定品!

※もちろん再入荷不可能!
すべての値引き対象外となります。

ジャスパー・モリス 88〜90点

VINOUS 87〜89点
(ニール・マーティン)


オーク樽 12カ月(仏産、228Lと500L、新樽比率 20%)、及びステンレスタンク 4カ月







Mark Haisma, Bourgogne Rouge '20

マーク・ハイスマ、ブルゴーニュ・ルージュ’20

税込¥5610(税別¥5100)

<あと8本>超限定品!

※すでに再入荷不可能!

ジャスパー・モリス 88〜89点!

VINOUS 84〜86点(ニール・マーティン)


ビオロジック




マーク・ハイスマ、フィサン’20

税込¥7920(超特価・税別¥7200)



輸入元定価・税込¥10,230

<あと4本>超限定品!
初入荷!

※すでに再入荷不可能!

ジャスパー・モリス 89〜91点

VINOUS 88〜90点(ニール・マーティン)





マーク・ハイスマ、ヴォルネイ・ラ・カーヴ’20

税込¥9900(税別¥9000)

<あと2本>超限定品!
初入荷!

※すでに再入荷不可能!

ジャスパー・モリス 90〜91点

VINOUS 88〜90点(ニール・マーティン)





Mark Haisma, Bourgogne Chassagne-Montrachet Blanc '20

マーク・ハイスマ、シャサーニュモンラッシェ・ブラン’20(辛口白)

税込¥13200(税別¥12000)

<あと2本>幻の超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
すでに再入荷不可能!

ファルスタッフ 94点!

ジャスパー・モリス 88〜91点

VINOUS 89〜91点(ニール・マーティン)





マーク・ハイスマ、ムルソー・スー・ラ・ヴェル’20(辛口白)

税込¥12100(税別¥11000)

<あと2本>幻の超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
すでに再入荷不可能!

ジャスパー・モリス 89〜92点

VINOUS 89〜91点(ニール・マーティン)






マーク・ハイスマ、モレサンドニプルミエクリュ・レ・シャフォ’20

税込¥22000(税別¥20000)

<売り切れ>幻の超限定品!

※すべての値引き対象外となります。

ジャスパー・モリス 93〜95点!!!
さらに5つ星ワインに選ばれる!

VINOUS 90〜92点(ニール・マーティン)


割り当てわずか1本のみ、、、




Mark Haisma, Gevrey-Chambertin 1er Cru Fonteny '20

マーク・ハイスマ、ジュヴレシャンベルタンプルミエクリュ・フォントニィ’20

税込¥32780(超特価・税別¥29800)



輸入元定価・税込¥43,340

<あと3本>幻の超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
すでに再入荷不可能!

ビオロジック

ジャスパー・モリス 93〜96点!!!
さらに5つ星ワインに選ばれる!

VINOUS 92〜94点(ニール・マーティン)


’20はエシェゾーの輸入自体がなかったようですので、これが最上級銘柄となります。












Mark Haisma, Saint-Romain Blanc '19

マーク・ハイスマ、サンロマン・ブラン’19(辛口白)

税込¥6600(税別¥6000)

<売り切れ>絶対おすすめ!
超限定品!

パーカー87〜89点(William Kelley)

VINOUS 88〜90点(ニール・マーティン)


ジャスパー・モリス87〜90点

「2021.8月下旬に飲みました。DIAM5コルク。’17同様明らかに価格を超えた素晴らしさ!同時に飲み比べた1万円以上のシャブリ・グランクリュや1万円前後の村名ピュリニーモンラッシェよりもこのサンロマン’19の方がおいしかった。予想よりやや明るい〜中程度のイエロー。甘いレモン、軽くローストしたごまやナッツの控えめな樽、ミネラル、梅ジュースなどの豊潤な良い香り。’17同様リッチで芳醇かつ酸とミネラルが低くない大幅に価格を超えたよいワイン。少しタイト感もありつつ果実味豊かで、厚みコクがあり、うまみの凝縮が素晴らしく骨格もあるセラー温度で今でも美味しく飲めるが、2〜3年後にさらにかなりおいしくなりそうな予感。豊潤で余韻が長く、時間とともに塩味と旨味がさらに増して、塩バターキャラメルのよう!抜栓の3日後までまったく落ちない。やはりどう考えてもかなりお買い得で上質。抜栓の1週間後でもまったく落ちずに非常に楽しめる!」

アルコール14%




Mark Haisma, A Bogan in Bogandy Coteaux Bourguignons Rouge'19

マーク・ハイスマ、ボーガン イン ボーガンディ コトー・ブルギニョン・ルージュ’19(辛口赤)

税込¥4180(税別¥3800)

<あと2本>おすすめ!
超限定品!初入荷!

ジャスパー・モリス86〜88点

「2022.5月下旬に試飲しました。やはりやや濃くてバランスよいおいしさ。少し落ち着いたくらいでやはりまだ熟成感は出ていない」



「2021.8月下旬に飲みました。DIAM5コルク。縁が紫がかったやや濃いルビー色。抜栓直後から凝縮して熟したジューシーフルーツ、溶け込みつつある樽、ナッツ、スパイス、スミレなどのよい香り。最初はわずかにグルナッシュ気味の黒い実果実主体に感じられたが、時間とともにイチゴキャンディーのような赤い実の果実香主体となる。酸が低いわけではなく、意外と少しだけグリップ感のコクがある。決して骨格も弱くなく数年熟成可能。ハイスマの一番下のクラス赤ですが、ほかの生産者の同価格帯のACブルよりも下手したらおいしいくらいなのでそれほど高価とは思わないよい出来。抜栓の2日後もまったく落ちない。少し味わいがやわらかくなった。抜栓の5日後でもまったく落ちずに非常に楽しめる!」

アルコール13.5%

ピノノワール60%、ガメイ40%


■"ボーガン"について
"ボーガン"とはマークハイスマ氏のルーツであるオーストラリアで使われるスラング?みたいなもので、
思いっきり意訳すると"気取らず自由気まま(ルールに縛られない)なざっくりした人"のような意味合いがあります。

■ボーガンシリーズについて
 マークハイスマ氏が、若い人やワインの初心者の方にも気軽にワインを、ブルゴーニュを楽しんでもらいたいという想いで生み出しました。
 "ボーガン"は上記の通りのルールに縛られない人なので、このシリーズも、マークハイスマ氏の感性だけで、お堅いことは抜きに楽しむワインという位置づけ。
 例えば、白はヴァンドフランスですが、ローヌのブドウや異なる年のブドウを使ったりしています。
 赤も今回はコトーブルギニョンですが、今後はAOCがなくなったり、ブルゴーニュにはないブドウ品種を混ぜたりするのもよし。という自由な枠のワインです。




Mark Haisma, A Bogan in Bogandy Blanc NV
(Vin de France)

マーク・ハイスマ、ボーガン イン ボーガンディ・ブランNV
(辛口白)


税込¥4290(税別¥3900)

<売り切れ>幻の超限定品!
初入荷!〜※すでに再入荷不可能!

ジャスパー・モリス氏も絶賛!

マルサンヌ&ルーサンヌとシャルドネは2019VT、アリゴテは2020VT

マルサンヌ&ルーサンヌ 60%、シャルドネ 20%、アリゴテ 20%

醗酵 ステンレスタンク及びオーク樽
熟成 オーク樽 10カ月(仏産、228L及び500L)及びステンレスタンク 6カ月

フレッシュな柑橘系の果実味と綺麗な酸が印象的。バランスがよく、軽快な飲み口が魅力的な一本。"Bogan"には気取らずに純粋にワインを楽しむという意味があります。




Mark Haisma, Bourgogne Rouge '19

マーク・ハイスマ、ブルゴーニュ・ルージュ’19

税込¥4950(特価・税別¥4500)

<売り切れ>絶対おすすめ!
超限定品!

※すべての値引き対象外となります。

パーカー88点(William Kelley)

VINOUS 85〜87点(ニール・マーティン)


「2021.11月上旬に試飲しました。上記ボーガン赤’19をより凝縮した味をイメージした方もいると思いますが、こちらは質感が全然違いピュアでナチュラルで艶がある方向性で凝縮感と複雑性も持っている。余韻も長め。今すぐ開けてもかなりおいしい!価格がやや高いことを考量しても予想以上のよい出来!」

ビオロジック




マーク・ハイスマ、ポマールプルミエクリュ・クロ・デ・ザルヴレ’19

税込¥15950(税別¥14500)

<あと5本>超限定品!

パーカー90〜92点(William Kelley)

VINOUS 91〜93点(ニール・マーティン)


最新ジャスパー・モリス 93点!!!
さらに5つ星ワインに選ばれる!
(2023年9月試飲)


ジャスパー・モリス90〜93点




マーク・ハイスマ、モレサンドニプルミエクリュ・レ・シャフォ’19

税込¥17050(税別¥15500)

<売り切れ>幻の超限定品!

最新ジャスパー・モリス 94点!!!
(2023年9月試飲)


パーカー91〜93+点(William Kelley)

VINOUS 91〜93点(ニール・マーティン)





Mark Haisma, Gevrey-Chambertin '19

マーク・ハイスマ、ジュヴレシャンベルタン’19

税込¥9900(税別¥9000)

<売り切れ>おすすめ!
超限定品!

パーカー89〜91点(William Kelley)

VINOUS 90〜92点(ニール・マーティン)


「2022.5月下旬に試飲しました。重さと凝縮感のワインではなく、ブルゴーニュ・ルージュ’19のスタイルでレベルを上げたような印象。なのでピュアでナチュラル、艶々複雑な味わいで旨味とミネラルが豊富で、酸が少しも低くなく伸びもある。タンニンの質が非常によく、控えめな樽もすでに非常によく溶け込んでいる」




Mark Haisma, Bourgogne Chassagne-Montrachet Blanc '19

マーク・ハイスマ、シャサーニュモンラッシェ・ブラン’19(辛口白)

税込¥11000(税別¥10000)

<売り切れ>幻の超限定品!

パーカー87〜89点(William Kelley)

VINOUS 90〜92点(ニール・マーティン)





マーク・ハイスマ、ムルソー・スー・ラ・ヴェル’19(辛口白)

税込¥11550(税別¥10500)

<売り切れ>幻の超限定品!

※すべての値引き対象外となります。

パーカー89〜91点(William Kelley)

VINOUS 90〜92点(ニール・マーティン)






Mark Haisma, Gevrey-Chambertin 1er Cru Fonteny '18

マーク・ハイスマ、ジュヴレシャンベルタンプルミエクリュ・フォントニィ’18

税込¥20900(税別¥19000)

<売り切れ>幻の超限定品!

ビオロジック
この銘柄のみ’18です。ほかの’19と同時に輸入されました!










マーク・ハイスマ、エシェゾー’18

税込¥55000(税別¥50000)

<売り切れ>幻の超限定品!

VINOUS 93〜95点!
(〜Very detailed on the finish. This is superb.
ニール・マーティン、2022〜2040年)

はじめて1本だけ手に入りました〜!





マーク・ハイスマ、ポマールプルミエクリュ・クロ・デ・ザルヴレ’18

税込¥15070(税別¥13700)

<あと9本>超限定品!

※すべての値引き対象外となります。

デカンター・オンライン93点(ティム・アトキン)

VINOUS 91〜93点(ニール・マーティン)





マーク・ハイスマ、モレサンドニプルミエクリュ・レ・シャフォ’18

税込¥16500(税別¥15000)

<あと16本>絶対おすすめ!
幻の超限定品!

※すべての値引き対象外となります。

VINOUS 91〜93点(ニール・マーティン)

ジャスパー・モリス91〜94点

「2022.5月下旬に試飲しました。もちろん熟成でもっとおいしくなりますが、今すぐ開けても非常においしい。樽と抽出は全然強くなく、’18’19は数年前よりナチュラルな味になっており、艶と滑らかさが複雑。旨味とミネラルがちゃんと感じられ、重くなく深みがあるよい出来」

特級畑クロ・サン・ドニの真上にある優れた1級畑!





Mark Haisma, Bourgogne Chassagne-Montrachet Blanc '17

マーク・ハイスマ、シャサーニュモンラッシェ・ブラン’17(辛口白)

税別¥9000

<売り切れ>幻の超限定品!

VINOUS 89〜91点(ニール・マーティン)




Mark Haisma, Saint-Romain Blanc '17

マーク・ハイスマ、サンロマン・ブラン’17(辛口白)

税別¥5400

<売り切れ>絶対おすすめ!
超限定品!

VINOUS 86〜88点(ニール・マーティン)

デカンター・オンライン91点(ティム・アトキン)


お客様から絶賛の声を数多くいただいているワインです!

42本完売!〜※再入荷不可能!

「2020.2月中旬に飲みました。DIAM5コルク。セラー温度で抜栓直後はクリーミーなバター・キャラメル、レモン・キャンディー、ミネラルなどの複雑なよい香り。時間とともに熟成香ではないムスクとオレンジの香りも出てくる。この村のワインとしては果実味豊かで厚みと旨味を伴うほのかな甘みがありつつ、はっきりとキレのある酸とミネラル!少し粘性と柑橘類のようなとてもキメ細かな苦みもあり、余韻は長く骨格もあるが飲み頃NOW〜という絶妙バランス。当店社長も絶賛の1本でありドメーヌ・ルフレーヴのクラヴォワヨン’17ほど粒子は細かくないものの上質な酸とミネラル主体で骨格を形成しているところはある意味共通しており、それをもっと果実味豊かにしたイメージでしょうかね?抜栓の2日後まで非常においしい」

アルコール13%

’15 Jamie Good 94点!!!




Mark Haisma, Bourgogne Rouge '17

マーク・ハイスマ、ブルゴーニュ・ルージュ’17

税別¥4500

<売り切れ>絶対おすすめ!
超限定品!

VINOUS 86〜88点(ニール・マーティン)

「2020.2月中旬に飲みました。DIAM5コルク。紫色の弱い中程度のルビー色。。やや凝縮して緩みのない赤い実の果実、胡椒、控えめな樽などの閉じ気味の香り。この銘柄は予想よりクラシックで骨格があり少し熟成も可能な飲み頃2021〜だろうか?1〜2年後に化けそうな雰囲気あり。今はフルーツ感が少し閉じ気味だが、酸・ミネラル・タンニンがあり、少しのコクとうっすら塩ミネラルも残るアフター。抜栓の次の日も非常においしい。少し艶とうまみが感じられ向上。抜栓の2日後も非常においしい。さらにわずかに向上。骨格と余韻ありまったく落ちない。じわじわまた飲みたい気持ちになるよいワイン」

アルコール13%

’15 Jamie Good 90〜91点

ポマールとジュヴレの格下げが入っているようですね




Mark Haisma, Nuits-Saint-Georges '17

マーク・ハイスマ、ニュイサンジョルジュ’17

税込¥9020(税別¥8200)

<売り切れ>おすすめ!
超限定品!

VINOUS 89〜91点(ニール・マーティン)

「2020.2月中旬に飲みました。DIAM5コルク。縁がわずかに紫がかった明るいルビー色。少し全房発酵っぽい香りを含むピュアな赤い実の果実に、ローリエ入りトマト煮込み、少しヨードなどの香りで樽は控えめ。予想よりナチュラルで優しい味ながらもニュイサンジョルジュらしいコクはあって、キメ細かなほろ苦さを伴う少しのグリップ感も上質。まだ少しだけ固いが余韻は長めでスタイルもよい。’14くらいまでの価格イメージだったら間違いなく絶対おすすめ!だったと思う。品質自体はどれも優れている。抜栓の次の日には、うまみが増して少し向上。抜栓の2日後も非常においしい」

アルコール13%




Mark Haisma, Gevrey-Chambertin '17

マーク・ハイスマ、ジュヴレシャンベルタン’17

税込¥9460(税別¥8600)

<売り切れ>超限定品!

VINOUS 87〜89点(ニール・マーティン)

’16 パーカー90〜92点

’15 Jamie Good 92〜94点




Mark Haisma, Pommard 1er Cru Clos des Arvelets '17

マーク・ハイスマ、ポマールプルミエクリュ・クロ・デ・ザルヴレ’17

税別¥13000

<売り切れ>幻の超限定品!

VINOUS 90〜92点(ニール・マーティン)

’15 Jamie Good 92〜94点






Mark Haisma, Bourgogne Aligote '16

マーク・ハイスマ、ブルゴーニュ・アリゴテ’16(辛口白)

特価・税別¥3700

<売り切れ>おすすめ!
超限定品!

「2019.6月下旬に飲みました。DIAM5コルク。花、レモンの皮、ほろ苦オレンジなどのオイリーなよい香りで、モーゼルのリースリング?みたいなオイリーなニュアンスを含む。一般的なアリゴテとはだいぶ違って、人の力が前に出ているワインという印象。酸は少しも尖っていない。うまみ多く、クリーミーな丸みと滑らかな厚みがあり個性が強い。ブラインドで当てることが出来ないアリゴテ!抜栓の次の日も非常においしい」

アルコール12.5%

石灰質の砂利を含む粘土質土壌

樹齢25〜35年

ステンレスタンク醗酵〜
新樽なしの228リットルオークとステンレスタンク合わせて12ヶ月熟成




Mark Haisma, Nuits-Saint-Georges Charmotte '16

マーク・ハイスマ、ニュイサンジョルジュ・シャルモット’16

税別¥9000

<売り切れ>幻の超限定品!

パーカー89〜91点(〜very fine、2018〜2028年、
ニール・マーティン、ワイン・アドヴォケイト234号)


生産量:わずか1,520本のみ!

粘土石灰質と泥灰土土壌

樹齢15〜30年

ステンレスタンク醗酵〜
新樽20%の228リットルオークにて12ヶ月熟成

’17 VINOUS 89〜91点




Mark Haisma, Morey-Saint-Denis 1er les Chaffots Rouge '16

マーク・ハイスマ、モレサンドニプルミエクリュ・レ・シャフォ’16

税別¥16000

<売り切れ>幻の超限定品!

パーカー90〜92点(〜very fine.2020〜2030年、
ニール・マーティン、ワイン・アドヴォケイト234号)


生産量:わずか1,520本のみ!

粘土石灰質土壌

樹齢45年

ステンレスタンク醗酵〜
新樽20%の228リットルオークにて12ヶ月熟成

’17 デカンター・オンライン94点

’13 Jamie Goode 92点



2018/4/1(日)アップ〜蔵出し特価アンリ・ピオン’14最後の再入荷!

2017/11/1(水)アップ〜蔵出し特価アンリ・ピオン’13


超無名だからこそこの味わいでこの価格!



 


老舗ワイン商が造る古典派ブルゴーニュ D.R.Cやヴォギュエ等ブルゴーニュ有名生産者のフランス国内販売を手掛けるピオン。彼等の持つ造り手とのコネクションを活かして高品質ネゴシアン・ワインを造った。




Henri Pion, Morey Saint Denis Rouge Tres Vieilles Vignes '14

アンリ・ピオン、モレサンドニ・ルージュ・トレ・ヴィエイユヴィーニュ’14

特価・税別¥4300

<売り切れ>絶対おすすめ!

お客様から絶賛の声をかなり数多くいただいているワインです!

72本完売!!!ありがとうございました〜※再入荷不可能!

「2018.2月初旬に飲みました。’13よりもコクとタンニンがあり、酸も低くないので少し骨格が大きいが、色は明るい。ミネラルも少なくはない。意外にもすでにうっすら色気のある赤い実の果実、茶葉〜腐葉土のようなニュアンスも含みなかなか複雑。キメ細かなタンニンのコク、アフターにはうまみの広がりあり。抜栓の次の日少し酸が伸びた。温度と時間で結構表情変えるかも。抜栓の2日後もおいしい。見栄と先入観を排除できれば価格以上の味わいを楽しめる。個人的にはもう少し透明感とミネラルがあればより完璧だったという気もするが、この価格なのでやっぱりお買い得だなという」

アルコール13%

※輸入元さんに現地に確認してもらった情報なので間違いありません。
’14のみラベル表示がただの『 ヴィエイユ・ヴィー二ュ 』
となっており、植え替えなどで樹齢が下がったのか?聞いてみたら
’14のみラベルにトレ(Tres)を入れ忘れて作成〜貼ってしまっただけとのことです、、、インポーターさんでも僕が問い合わせるまで誰も気が付いていなかったらしいです(笑)




Henri Pion, Morey Saint Denis Rouge Tres Vieilles Vignes '13

アンリ・ピオン、モレサンドニ・ルージュ・トレ・ヴィエイユヴィーニュ’13

特価・税別¥4300

↑33%OFF!

輸入元定価・税別¥6,400

<売り切れ>絶対おすすめ!

24本完売。ありがとうございました〜※再入荷すると’14に移行&値上がり致します。

「2017.4月初旬に飲みました。縁がピンクがかったやや明るいルビー色。ジューシーでキレイなややフローラルな赤い実の果実香主体。味わいはエレガントでミネラルも低くなく、まったく固くないよいバランス飲み頃NOW〜。時間とともに少しうまみエキスが増して、アフターにはうまみとともにミネラルが残り非常に心地よい。高樹齢だが重心は低くなく、香りのイメージより味付きしっかり。抜栓の次の日もさらに少しうまみが増しておいしい。抜栓の2日後もおいしい。超無名だからこその価格以上の味。そして3種類試したアンリ・ピオンの中でこのモレ’13が、もっともお買い得かつ出来が良い銘柄に思えた」

アルコール13%

樹齢80年以上の古樹のみ使用!

ビオロジック栽培。手摘み収穫。除梗。

低温浸漬の後に天然酵母のみで発酵。木樽にて15ヶ月の熟成。

年間生産量:わずか1,800本のみ!


1950年代から続くワイン商 「アンリ・ピオン」の当主「オリヴィエ」と「クリスチャン」 兄弟はブルゴーニュで最も古いワイン商「ピオン」を 経営している。彼等はフランス国内で一流ドメーヌの アロケーションを一番多く持つことでも有名。 「ピオン」初代の「モーリス・ピオン」はフランス北東部 のレストランを中心に高級ワインを販売していた。 『当時はワイン商という職業は珍しかった。モーリス の試飲能力の高さが評判となり一流の造り手から 信頼を集めていった』 しかし、第 2 次世界大戦によってフランス各地の葡 萄畑は荒廃。造り手達は造ったワインを格安でネゴシアンにバルク売りせざるをえなかった。 「モーリス・ピオン」は造り手達にワインの元詰めを推奨し、彼等のワインを再び各地の高級レストランへと 販売する手助けに夢中になった。 現在では「D.R.C」に加えて、「ヴォギュエ」や「ルーミエ」など300件以上の優良生産者のワインをフランス国内の高級レストランへ卸している。

2013年初ヴィンテージのネゴシアン 「ピオン」の2代目で「オリヴィエ」と「クリスチャン」の父 「アンリ・ピオン」は、長年自らセレクションした良質の ワインを「ネゴシアン・ワイン」として消費者に届けたい と考えていた。 『ブルゴーニュの造り手とのコネクションを活かし、良 質で安定した価格のワインを造ることで、よりブルゴ ーニュを楽しんでもらいたい』 父親の想いを 2 人の兄弟が実現。2013 年を初ヴィ ンテージとしてネゴシアン・ワインの販売を開始した。 彼等は父の想いに敬意を表しワイナリー名を「アンリ・ ピオン」とした。 『造るのは「コート・ドール」のみ。各AOCの特徴を素 直に表現したワインを安定した価格で販売する事を目指している』 長年のワイン商として培った人脈を元に区画や葡萄 栽培家を厳選。「アンリ・ピオン」の指示の元で各生 産者の蔵で樽熟成までを行い、その後「アンリ・ピオン」が瓶詰め、販売を行っている。 ホテル・リッツでもオン・リスト 『大量生産の大規模ネゴシアンになるつもりはない。 コネクションを活かして厳選した原酒のみを使って本 物のブルゴーニュを造る』 初ヴィンテージの 2013 年は 23 キュヴェ約 35,000 本のみのリリース。ブルゴーニュ・ルージュでも 6,000 本。少ないキュヴェでは1銘柄あたり2樽なので600 本にも満たない数。 全てのボトルにはそのキュヴェの生産本数とシリアル ナンバーが記載されている。

2013 年は初ヴィンテージながらパリの「ホテル・リッツ」のメイン・ダイニング「レスプラドン」を始めとして各 国の星付きレストランでオンリストされている。 『2012 年のフランス NO.1 ソムリエの Romain Iltis 氏もアンリ・ピオンを 6 種類オンリスト』 ミシュラン 3 ッ星「トラウベ・ドンバッハ」や 2 ッ星「シュヴァル・ブラン」リッツ・カールトンの 2ッ星「レスパドン」 にもオンリストされている。
(輸入元資料より)


2021/1/21(木)アップ〜蔵出し特価レミ・スガン’15’14

2015/8/1(土)アップ〜蔵出しフレデリック・マニヤン’12最後の再入荷!

’12だけの特別な格下げ!








 


2015.8月 フレデリック・マンャン氏に札幌でお会いできました〜!

ドメーヌ・ミッシェル・マンャンで栽培と醸造の責任者もこなしているまじめな仕事人です。フレデリック・マンャンの畑はまだごく一部しかビオではないが、ミッシェル・マンャンの畑は2008年以降完全に有機栽培〜2012年から完全にビオに転換済みだそうです。2007年以降グランクリュ以外の新樽比率を10%に下げた(前は20〜25%だった)。もともと新樽比率が低いこともありヴィンテージの個性によって新樽比率を大きく下げたり、ピジャージュを減らしたりということは基本的にしないそうです。今回はミッシェル・マンャンのワイン’07〜’12を19種類試飲して、果実味を強調した早熟なスタイルではないややクラシックな造り。今後さらにミネラルが表現され、畑ごとの個性がより明確になっていきそうな予感がありました。




Remi Seguin, Chambolle-Musigny 1er Cru '15

レミ・スガン、シャンボールミュジニィプルミエクリュ‘15

税込¥11000超特価・税別¥10000)



輸入元定価・税別¥13,000

<売り切れ>限定品!

※’15は、再入荷不可能!
リリースから5年経過してかなりおいしくなっているでしょう!

フレデリック・マニャン氏が2010年から新たに取組むワイナリー。華やかなベリー系フルーツのアロマに繊細な果実味、芯の通ったミネラル感が美しい魅惑的なワインです。

ステンレスタンク、主醗酵後オーク樽にてマロラクティック醗酵
熟成 オーク樽 14カ月(仏産、228L、新樽比率30%)
平均年間生産量 2,000本




Remi Seguin, Chambolle-Musigny '14

レミ・スガン、シャンボールミュジニィ‘14

税込¥7700(超特価・税別¥7000)



輸入元定価・税別¥9,000

<売り切れ>絶対おすすめ!
限定品!

※’14は、再入荷不可能!
リリースから6年経過してかなりおいしくなっているでしょう!

「2021.1月下旬に飲みました。縁がオレンジがかってきた明るいルビー色。熟成によって色気が出て樽が溶け込んだ上品・繊細な飲み頃NOW〜。熟成感があっても酸があるので全体的にさわやかな清涼感があり、小柄ながら非常によいバランスで今おいしい。あとほんの少しでスーボワになりそうな色気のある赤い実の果実、ドライフラワー気味の花束、香水などのよい香り。溶け込んだタンニン、程よい旨味感。良い意味であっさりしているので飲んでいて疲れないバランスのよいおいしさ。今時この価格で飲み頃のシャンボール買えないです。抜栓の次の日もおいしい」

アルコール13%

フレデリック・マニャン氏が2010年から新たに取組むワイナリー。華やかな香りとミネラル感に溢れたピノ・ノワール。果実味と樽感が見事に調和したワインです。

ステンレスタンク、主醗酵後オーク樽にてマロラクティック醗酵
熟成 オーク樽 14カ月(仏産、228L、新樽比率30%)
平均年間生産量 2,000本


自社畑は100%ビオディナミ

2010年に前当主であるレミ・スガン氏の健康状態が悪くなったことから、ドメーヌが売却されることとなりました。もともと所有する畑のほとんどがお隣同士で、親交の深かったフレデリック・マニャン氏がこちらの畑を購入、ワイナリー名もそのまま引き継いでワイン造りを開始しました。フレデリックで4代目となるワイナリーで、基本的にはレミ・スガンの所有している畑のブドウからワインを造りますが、フレデリックのネゴシアンとしての情報網を生かし栽培農家からもブドウを購入しています。ドメーヌとネゴシアンの中間的な存在となるフレデリック第三のプロジェクトが始まりました。 (輸入元資料より)







フレデリック・マニヤン、モレサンドニ・クール・ダルジール・ルージュ’12

特価・税別¥4800

<売り切れ>絶対おすすめ!

リアルワインガイド50号にて高評価される!88+・89+点(今〜2028年)

お客様から絶賛の声をいただいているワインです!

84本完売!!!ありがとうございました〜※再入荷不可能!

「2015.6月中旬に試飲しました。’00くらいまではかなり色が濃く、樽が強い濃いブルゴーニュでしたが、今は樽が明らかに控えめとなり少しクリーミーで程よく凝縮しているが濃くはないバランスとなっています。ミネラルの量こそそこまで強くないものの多少エキス感のある果実味でエレガント、丸いタンニンの飲み頃NOW〜。価格以上の味わい」

※重要な情報



この’12の中身はすべて1級ブランシャール(本来、輸入元さんが定価を設定するとしたら税別¥11,000前後となります。)の格下げです!!!今回輸入分だけの特別なもので毎年格下げているわけではありません

その証拠としてコルクには『 Blanchards 』とはっきり表示があります。



「岩」「粘土」「鉄」テロワールの探究を続けるネゴシアン

各誌で高評価“マニャンは変わった!
”ここ数年でフレデリック・マニャンのワインの評価は驚くほど高くなっている。
確かに時代の流行もあり2000年代初めのフレデリックのワインは樽香が全面に出た力強いタイプのワインだった。しかし最近の彼のワインにはテロワールの個性がストレートに表現されたピュアな果実味がある。ボーヌの醸造学校を卒業した後、フランスのみならず世界各国でワイン造りを学び、実家に戻ったのが1993年。その後1995年には自分の理想のワインを造るため、自身の名前を冠したネゴシアンワインの生産を始めた。
より高品質のワインを造る為には、常に探究心を持ち努力し続けなくていけない。
彼のワインのスタイルが変わってきたのも、テロワールを探究しワイン造りに専心してきた努力の結果であろう。
実際に年々彼のワインの評価は上がり、2012年版のベタンヌ・ドゥソーブ両氏のワインガイドでは、ネゴシアンとしては最高評価のBDマーク4つを獲得した。非常に喜ぶべき事だが、等の本人はいたって冷静で、黙々とワインを造り続けている。


ネゴシアンである事の優位性を活かす

「かつて研修したカレラではピノ・ノワールを造るために粘土石灰質土壌がある土地を探し回らなければならなかった。しかし私達には探さずともそれが足元にある」カリフォルニアでブルギニヨンであることを再認識させられたのだという。「しかし、ブルゴーニュの特殊性を意識できているブルゴーニュ人が実は非常に少ない」テロワールの価値を十分に理解している生産者の少なさに危機感を感じているよう。
フレデリックが自分のワインを、しかもネゴシアンワインを造ろうと決心した大きな理由は、ブルゴーニュという特殊な土地において、生産者の趣向や時々のトレンドを追うものではなく、異なるテロワールの個性が自然な形で引き出されているワインを造りたかったのだと言う。それは限られた畑のみを所有するドメーヌでは限界があった。
「ネゴシアンであるが故に、自分の望むテロワールを表現したワインを造る事が出来る。」その為になによりも大事なのは、畑選びである。「朝日が一番早く当たる区画(=日照量に恵まれた区画)を厳選する」新しい畑を探す際はお気に入りの自転車で陽の昇る前から畑に行く。そして朝日が上り始め、最初に陽が当たる畑を中心に土壌を見極めながら区画を選ぶ。クリュの境界線は完璧に頭に入っていて、下層の土壌についても熟知している。テロワールに拘り始めた頃から自然に葡萄畑を立体的にイメージできるようになったのだという。その中で最重要視するのが樹齢。40年以上のヴィエーニュ・ヴィーニュを中心に厳選する。「テロワールを表現するにはやはり樹齢が高く、根のしっかりと張った樹を選ばなければならない。仕立てはできる限りコルドン・ド・ロワイヤルを選ぶ。」(グイヨに比べてコルドンは収量が低く品質に差が出るからだ。)細かに観察し、決めた畑は所有者に直接交渉を持ちかけ、所有者がバルクワインとして販売した金額を上回る代金を支払う。こうしてネゴシアンであることのメリットを最大限に生かし、ワイン造りを行っているのだ。


限りなくドメーヌに近いネゴシアン

マニャンは葡萄耕作会社を設立し、契約した一部の畑での葡萄栽培を、自身を含めた自前のスタッフで行うようになっている。つまり土地の所有をしていないだけで、剪定から収穫まで全てフレデリックの意思とタイミングで行う事が出来るのである。また畑の所有者が自ら葡萄栽培を行う場合でも常にフレデリックが足を運んで作業を細かく指示している。こうする事でドメーヌに劣らない高品質の葡萄を手に入れられる。
(輸入元資料より)


 

蔵出しドメーヌ・ステファン・マニヤン’14

まったく無名ながら非常に高品質!ついに’14が絶賛されました〜!



 



平均樹齢40年

特級クロ・ド・ラ・ロシュの下側の畑

通常の年で収量37hl/ha

よく凝縮して、樽とタンニンが強すぎず、酸とミネラルは低すぎず、複雑でうまみと骨格もあり上質です。無名=野暮ったいとは限りませんね


1897年から4世代にわたり続くドメーヌ。2008年からは現在のステファンが手がける

4.5haの小規模生産者。以前から除草剤は使用していない。
厳格なリュット・レゾネ(減農薬)を実践

基本的に100%除梗、天然酵母でゆっくり発酵させ、無濾過&無清澄


2022/11/28(月)アップ〜蔵出しドメーヌ・ピエール・アミオ’19モレサンドニ

エレガント・スタイルのモレ

※全銘柄がすでに再入荷不可能!

 


<DRCでコンサルタントを務めるピエール・ミレマン氏>
 ピエール・ミレマン氏がドメーヌ・ピエール・アミオのコンサルタントを務めるようになったのは2002年産から。以後、自生の天然酵母のみを使用するようになります。その他にもゆっくりと丁寧な抽出をするなど、ドメーヌのワイン造りから人工的なものは極力除かれ、より「自然」に寄り添うアプローチがとられるようになっていきます。ピエール・ミレマン氏は栽培手法から醸造面まで、全ての工程でコンサルタントとして携わっています。

 また、ピエール・ミレマン氏は現在DRCでコンサルタントを務める唯一の人物。その他にもドメーヌ・デュジャックやドメーヌ・アミオ・セルヴェルのコンサルタントも務めています。DRCを始めとして一部の生産者が根強く実践する「全房醗酵」は、彼が支持する手法のひとつ。ピエール・アミオでは彼の助言により、年によって差はあるものの20%程度を全房醗酵させることがあります。




ピエール・アミオ、モレサンドニ’19

税込¥7920 税別¥7200

<売り切れ>絶対おすすめ!
超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
再入荷不可能!
’20が輸入されたら確実に値上がりです。

バーガウンド・コム 87〜89点

「2022.9月下旬に試飲しました。すでにかなり良いバランスの飲み頃NOW〜。キレイな赤い実の果実香と大地香主体。とても控えめな樽、熟しているがあくまでみずみずしくエレガント、少し艶のあるなめらかさでタンニンの質が極めてよく、酸とミネラルもまったく低くない。旨味のあるおいしさ。あとほんの数年の熟成で上質な球体感が出そうな印象。アルコールの浮きもまったくない」

アルコール14.5%




Domaine Pierre Amiot et Fils, Bourgogne Rouge '19

ドメーヌ・ピエール・アミオ、ブルゴーニュ・ルージュ’19

税込¥3080(税別¥2800)

<売り切れ>絶対おすすめ!
限定品!

「2021.11月上旬に再度試飲しました。香りとアタックだけなら中の上的な雰囲気ありつつも中域〜アフターの味付きが非常によく、やはりお買い得。これこそ味付きしっかりACブル」



「2021.7月上旬に飲みました。やはりまだお買い得感が強い銘柄。例年より少し熟度が高い香りでわずかにグルナッシュを連想させる部分もあるが、味わいとアフターはフレッシュでピュアなままであるところがリリース直後の’03や’09とは違う。樽が控えめで、べたつきやエグみも皆無な飲み頃NOW〜。抜栓の次の日も非常においしい。甘旨感ありつつちゃんとエレガント」

アルコール%

平均年間生産量 わずか1,760本のみ!




ピエール・アミオ、ブルゴーニュ・ルージュ’18

特価・税別¥2600

<売り切れ>絶対おすすめ!

「2020.6月上旬に飲みました。これが税別¥3300だったらわりと普通ですが、この価格ならかなりよく出来ていると言える。紫がかった中程度のルビー色。サラミ、胡椒、赤い実と黒い実の果実、控えめな樽。トップノーズこそ例年より少し濃くて固い黒い実果実の比率が高い香りだが、味は飲み頃NOW〜で、時間とともに少しずつおいしくなってゆく。香りのイメージよりも繊細でエレガント。ただし例年より少しタンニンが多い。アフターはドライ。味付きしっかりで飲み飽きない心地よさ。抜栓の次の日も非常においしい。香りよりも味わいが明らかに抜栓直後の最初の1杯よりおいしくなった。抜栓の2日後も非常においしい」

アルコール13.5%



厳格なリュット・レゾネ(減農薬)、除草剤を使用しない

天然酵母のみ使用

基本的に100%除梗、無濾過&無清澄

長年モレイサンドニ村の栽培組合長を務めているジャン・ルイ・アミオと弟のディディエが共に造っている

『 モレサンドニ村の名家ピエール・アミオ。果実のピュアな味わいが綺麗に表現され、品が良く、エレガントで美しいワインを生み出しています。特級畑に隣接する逸品。 (輸入元資料より) 』


2021/9/1(水)アップ〜蔵出しドメーヌ・リニエ・ミシュロ’19

’16もリアルワインガイド65号にて絶賛される!

GGVF2011年度版にて3つ星生産者に昇格!

※全銘柄すべての値引き対象外となります。

 

 

近年、評価急上昇中!いきなり入手難となり、ラベル・デザインも大幅に変わりました

2010年から完全に有機栽培となっています。




リニエ・ミシュロ、モレイサンドニ・ルージュVV’19

税込¥8800(税別¥8000)

<売り切れ>限定品!

バーガウンド・コム 89〜92点
(Outstanding Top Value!)

VINOUS 91〜93点(ニール・マーティン)


MVF(旧クラスマン)2022年度版 91点

ジャスパー・モリス91〜93点

アルコール%

全房醗酵比率80%
新樽約30%にて約12ヶ月熟成

生産者自身曰く
「’19は、私のお気に入りTOP5に入る年!」


ワイン・アドヴォケイト234号によると樹齢65年!
モレの集落の東側に広がる3つの区画(トレ・ジラール、コニェ、シュヌヴリー)

’16は、全房発酵比率70%





ブドウの衛生状態も完璧、手に取るブドウの様子は2005年を彷彿させるものがありました。異なる点としては、2005年のように美しい上、更に熟し加減が完璧であった事です。そのため抽出作業は、非常に穏やかに緩やかに行うことを心掛けました。
(2015年の出来について、ヴィルジル・リニエ氏本人のコメント)


 

ブドウ栽培にはリュット・レゾネ(減農薬栽培)を採用。段階的にビオへと切り替え中

低収量、低温浸漬後、発酵を行い、抽出しすぎないように発酵温度や味わいを適宜チェックしながらピジャージュする。熟成は樽にて約1年〜15ヶ月。澱引き後は無清澄、無ろ過で瓶詰。

 

 

『 ドメーヌの当主は、1970年生まれのヴィルジル・リニエ。ヴィルジルの祖父が1920年代に畑を開墾して以来、ブドウ栽培家としてネゴシアンにブドウを売っていたが、父親の代の1974年にアン・ラ・リュ・ド・ヴェルジの畑を購入してドメーヌとしてワイン造りもスタート。現在では約4万5千本(ネゴシアン『ヴィルジル・リニエ』も含む)を瓶詰している。ちなみにモレ村にある『リニエ(Lignier)』の名前がつく所は、ユベール・リニエ をはじめ全て親戚関係にある。

ヴィルジル・リニエは1990年からドメーヌの仕事に携わっており、2000年に父親から完全に当主を引き継いだのと同時に、ブドウ栽培をリュット・レゾネ(減農薬栽培)に切り替え、段階的に有機農法に移行し、何よりも畑での仕事に時間を割いてきた。非常に真面目な性格の持ち主で、常に試行錯誤しながら経験を積み重ねてきたことによって、2003年ヴィンテージ頃から安定して彼の思い通りのワイン造りが出来るようになった。

父親の時代のワインはヴァン・ド・ガルド(長熟ワイン)タイプの、固く、タンニンの強い、10年〜15年経って飲むものだったが、ヴィルジル・リニエはミディアムタイプで、瓶詰後最初の5年間の美しさを大切にし、早くからでも飲めるスタイルのワインを造ることを心がけている。しなやかで優しく、ひとつひとつの畑のテロワール、ヴィンテージを忠実に表現している。更によりエレガントなスタイルを求め、2006年よりデュジャックやDRCと同じく一部除梗せず全房発酵を取り入れている。

ヴィルジル・リニエはロベール・グロフィエ、ダヴィッド・デュヴァン等と親交が深く、頻繁に集まっては意見交換を行い、更なる品質向上の為に日々努力している。その仲間の1人、デュジャックの醸造担当アレックス・セイスは彼の実力を認める一人だ。『ル・クラッスマン』2007年度版では、ブルゴーニュ全体でも5軒しかない“Nouveau domaine et Domaine à suivre(初掲載かつ注目すべき生産者)”として紹介されており、2009年度版では、デュジャック、フレデリック・マニャン等に並ぶ1ツ星評価を獲得。また、ベターヌ&ドゥソーヴの『ル・グラン・ギデ・デ・ヴァン・ド・フランス』2011年度版では3ツ星に昇格するなど、現在のブルゴーニュのライジング・スターとして注目を集める造り手である。 (輸入元資料より) 』

 


蔵出しドメーヌ・ルイ・レミー’09

1989年に多くの畑をドメーヌ・ルロワに売却!

 

 


4種類とも豊通輸入の蔵出し正規品!





『 モレ・サン・ドニに邸宅を構える1820年設立の由緒あるドメーヌ。1989年にドメーヌ・ルロワに多くの所有畑を売却。現在は、最上の区画シャンベルタン、ラトリシエール・シャンベルタン、クロ・ド・ラ・ロッシュなどのグラン・クリュは売却せず残し、現在4haを所有。2009年ヴィンテージからドメーヌ名を「ドメーヌ・ルイ・レミー」より改名し現当主の6代目シャンタル・レミーさんの名前をドメーヌ名にしています。近年、養子のフロリアン氏がドメーヌに新しく加入、今後、期待されるドメーヌです。 (輸入元資料より) 』


手摘みで収穫後、90%除梗。低温浸漬は行わず、木製の大樽で3週間かけて自然発酵。ポンプを使わず重力でワインを樽に移し、22〜24ヶ月熟成。

 

1821年創業

『ピノノワールは熟成してから飲んで欲しい』という考えから、毎年のリリースのうち3分の1から半分を現当主であるシャルタン・レミーさんが飲み頃と判断したころに価格表に載せるスタイル

 

斜面上部はDRCやクロド・デュガ同様、馬で耕作!

基本的に100%除梗、自然酵母を使用

新樽比率約33%で約24ヶ月熟成

無濾過&無清澄

ワイナート43号にて大きく掲載されました!

並行輸入もののバックヴィンテージは、何度か飲んだ結果、抜栓後グラスの中で急速に落ちていくワインが多い残念な印象でしたが、豊通輸入の蔵出し品は信頼できます


2023/11/5(日)アップ〜蔵出しポンソ’20とローラン・ポンソ’18’17クロ・サン・ドニ

さらに蔵出しローラン・ポンソ’17キュヴェ・デュ・ノワイエ

2023/4/5(水)アップ〜蔵出しローラン・ポンソ’18キュヴェ・デュ・ノワイエ

2022/11/6(日)アップ〜蔵出しポンソ’19

2022/3/4(金)アップ〜蔵出し特価ポンソ’13クロ・ド・ラ・ロシュVV

ローラン・ポンソさんがまだ在籍している時期の貴重なバック・ヴィンテージ!
とんでもない凝縮感なのに何故か重くない艶やか深い味が凄い!!!

世代交代後は、安定して高品質!

MVF(旧クラスマン)2014年度版にて2つ星→3つ星生産者に昇格!!!

MVF(旧クラスマン)2010年度版にて星なし→2つ星生産者に昇格!

※全銘柄すべての値引き対象外となります。

 

<※重要 温度センサー(熱感知シール)変更について>

1999年ヴィンテージからは熱感知シール――キチンとした温度管理のもとにあれば、出荷時と同じ白色のマークだが高温に晒されると、濃灰色に変化する

だったのが’08から温度センサーが新しくなって正常の色が 鮮やかな黄色高温にさらされる(瓶内が28℃以上になる)と 鮮やかなオレンジに変化するように変更があり、その精度も上がったようです

※下記画像が正常なボトルの色です。黄色とオレンジってやや見分けにくいですよね、、、

さらにコルクも長期熟成にも適したタイプの合成コルクに変更されました

 















 

※画像は’05(750ml)です。

 

 

 

 






Laurent PONSOT,
Clos Saint-Denis Grand Cru Cuvee du Merisier '18

ローラン・ポンソ、クロサンドニ キュヴェ・デュ・ムリジエ’18

税込¥94600 特価・税別¥86000

<あと6本>超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
このワインのみのご注文は、ご遠慮いただいております。
’18は再入荷不可能!
’20は¥40,000程度値上がり致します。

ジャスパー・モリス 96〜99点!!!
さらに5つ星ワインに選ばれる!

バーガウンド・コム 90〜93点


MVF(旧クラスマン)2021年度版 100点!!!
さらにクー・ド・ラネ!!!




Laurent PONSOT,
Clos Saint-Denis Grand Cru Cuvee du Merisier '17

ローラン・ポンソ、クロサンドニ キュヴェ・デュ・ムリジエ’17

税込¥92400 特価・税別¥84000

<あと2本>超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
このワインのみのご注文は、ご遠慮いただいております。
’17は再入荷不可能!
’20は¥40,000以上値上がり致します。

ジャスパー・モリス 95〜98点!!!
さらに5つ星ワインに選ばれる!

バーガウンド・コム 90〜93点


MVF(旧クラスマン)2020年度版 20/20満点!!!

GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2020年度 19/20点




Laurent PONSOT, Beaune 1er Cru Cuvee du Noyer Rouge '17

ローラン ポンソ、ボーヌプルミエクリュ キュヴェ・デュ・ノワイエ’17(辛口赤)

税込¥11000 特価・税別¥10000

<あと4本>おすすめ!

ジャスパー・モリス89〜91点

バーガウンド・コム 86〜88点


GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2020年度 16/20

※すべての値引き対象外となります。
’21は大幅値上がりとなりそうです。
すでに再入荷不可能!

「2023.10月上旬に飲みました。Ardeasealコルク。予想より熟成感たっぷりの香りと味わいの飲み頃!縁がオレンジがかった中程度のルビー色。スーボワ、きのこ出汁、椎茸の煮物などの香りで樽はほぼ感じない。ちょうどよい酸、旨味が多く、タンニンの質がよく、なめらかな飲み頃だが、まったく緩くなくまだ熟成する構造があり、余韻も長め。抜栓の3日後まで非常においしい」

アルコール12.5%

’17 750mlの生産量:9,410本





Laurent PONSOT, Beaune 1er Cru Cuvee du Noyer Rouge '18

ローラン ポンソ、ボーヌプルミエクリュ キュヴェ・デュ・ノワイエ’18(辛口赤)

税込¥11000 税別¥10000

<売り切れ>おすすめ!

ジャスパー・モリス90〜92点

バーガウンド・コム 89〜92点


MVF(旧クラスマン)2021年度版 93点!

※すべての値引き対象外となります。
’20’21は大幅値上がりとなりそうです。
すでに再入荷不可能!

「2023.3月下旬に飲みました。Ardeasealコルク。まず’18と思えない冷涼感のある全体像で、酸とミネラルがしっかりで特徴的な艶感と滑らかさのある飲み頃NOW〜。リリースから2年経っておいしくなったのだと思われます。やや濃いルビー色。滑らかだが、タンニンの量は少なくなく骨格もしっかり。今後もうこの価格では買えないので今のうちローラン・ポンソさんのワインを飲んでおこうというときにお求めやすい価格帯。抜栓の2日後まで非常においしい」

アルコール13%


ブドウは、所有畑、メテヤージュを含め各アペラシオンの素晴らしい区画で栽培される。オーガニックではないが、農薬は使用せず、自然に忠実な耕作を続ける区画だ。2016ヴィンテージは17アペラシオンを造ったが、2017は20アペラシオンに増やすなど、今後、畑は追加していく予定だ。

ワイン造りでこだわっている樽熟成。熟成のサイクルを尊重し、樽はあくまでも酸素に触れる役割と考えているため、新樽は一切使用しない。SO2の添加も最低限に抑え、必要ないと判断すれば使用しない。

ローランがドメーヌ・ポンソ時代から貫く、伝統とハイテクの融合への探求は健在だ。全てのブドウに関する過去の分析データは持っており、その他にも特殊コルクや、SO2の代わりとしての天然ガスの使用、“インテリジェント・ケース”による輸送中の温度管理、真正性の保護などがある。さらに、2018年には、NFC(近距離無線通信)チップの使用で、現地から消費者までのワインの温度変化が把握できるようになった。
(輸入元資料より)






昔はヴィンテージによる味わいのバラつきが多かった生産者ですが、世代交代後は安定して高品質!白に関しては昔からバラつきがありません

しばらく掲載がありませんでしたがMVF2010年度版からいきなりDUJAC、ブルーノ・クレール、エマニュエル・ルジェ等と同格の2つ星生産者として登場!

100%ラック・コーポレーション輸入の蔵出し正規品です!


昔より精度の上がった温度センサー(熱感知シール)あり!
ブショネがほぼない高価で上質なコルクを使用




Domaine Ponsot, Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos des Monts Luisants Blanc Vieilles Vignes '20 Monopole 750ml

ドメーヌ・ポンソ、モレサンドニプルミエクリュ クロ・デ・モン・リュイザン ブラン ヴィエーユ ヴィーニュ’20
(モノポール・辛口白・750ml)


税込¥27500 税別¥25000

<あと10本>絶対おすすめ!
超限定品!

※すべての値引き対象外となります。

デカンター・オンライン95点!

パーカー92〜94点

最新ジャスパー・モリス 93点!

バーガウンド・コム 91点
(Outstanding!)


MVF(旧クラスマン)2023年度版 96点!!!

「2023.11月下旬に試飲しました。当然冷やしすぎない温度がベスト。瓶詰時の亜硫酸を大分減らしているが、リスクを冒すまでは減らしてないという印象のトップノーズ。他の生産者のいくつかのブルゴーニュ白を飲んだ印象でもそうだったしポンソのアレクサンドル・アベル氏も言っていましたが成功している’20白はかなり暑かった年にも関わらず意外と酸がある。同じ暑かった’18の方が最終的な酸が低かった。’20はブドウの皮が厚かったとのことです。抜栓直後から凄いエネルギーを感じる圧巻のトップノーズ。予想より酸とミネラルがかなりしっかりしている分まだ固い。分厚いエキス感、旨味と塩ミネラルの凝縮、かなり長い余韻で熟成も可能。よく凝縮してかなり複雑だが、同時に常にさわやかさが漂う逸品。時間が経つと熟成香ではないムスクとクドさのない樽香ではないヴァニラ香も出て香水のよう!」

05年にようやくINAOの許可が下り、アリゴテ100%が認められることになった。畑はクロ・ド・ラ・ロッシュの上で非常に表土が薄い。古樽での発酵だが、窒素置換する以外、亜硫酸をまったく添加せずに造られるこの白ワインは独特の風味。まずアリゴテとわかる人はいない。複雑で力強く、それでミネラルによるエレガンスの際立ったワイン。

わずか0.98haの所有

石灰粘土質土壌
白いウーライトとコンブランシアン石灰岩の基盤の上に石灰質の礫岩がある。痩せた粘土質の土壌

フィロキセラ後に周りは皆、アリゴテからシャルドネに植え替えてしまったが、自分たちは丘の上部区画はアリゴテが最適だとわかっていたのでポンソはまたアリゴテを植えて今、大成功しているということです!

一番古い樹は1911年植樹!
樹齢109年ということ!!!)

ビオロジック、手摘み、天然酵母

低収量35hl/ha




ポンソ、ブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ・デュ・パンソン’20

税込¥8800 税別¥8000

<売り切れ>超限定品!

※お一人様1本までとさせていただきます。
このワインのみのご注文は、ご遠慮いただいております。
再入荷不可能!




Ponsot, Bourgogne Rouge Cuvee du Pinson '19

ポンソ、ブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ・デュ・パンソン’19

税込¥7700(税別¥7000)

<売り切れ>超限定品!

※お一人様1本までとさせていただきます。
再入荷不可能!

パーカー87〜89点

ジャスパー・モリス 86〜87点

バーガウンド・コム 86〜88点





ドメーヌ・ポンソ、モレサンドニプルミエクリュ・キュヴェ・デ・ザルーエット’19

税込¥24200 税別¥22000

<あと2本>絶対おすすめ!
限定品!

パーカー92+点

ジャスパー・モリス 90〜93点

デカンター・オンライン93点

バーガウンド・コム 91点


MVF(旧クラスマン)2022年度版 95点!!!
さらにクー・ド・ラネに選ばれる!

お客様から絶賛の声をかなり数多くいただいているワインです!
※すでに再入荷不可能!

「2022年11月上旬に飲みました。Ardeasealコルク。縁がうっすら紫がかったやや濃いルビー色。凝縮感があり、熟してエネルギーが強くストレートで豊かなフルーツ感。癖のないトップノーズ。チェリー、プラム、樹脂などのピュアでジューシーなよい香りで樽は全く強くなく、すでに溶け込んでおり、とてもシルキーなタンニン。艶のあるなめらかコクで、低くはないが角のない酸、旨味と塩味がかなり凝縮したしっかり味付きで余韻も長い特級に近い満足度。数年後にはさらに高次元の旨塩系球体になりそう!抜栓の次の日も非常においしい。無駄な重さがまったくなく、鼻に抜ける戻り香はややフローラル。濃度と重さはクロドラロシュとの間にさすがに大きな差があるが、まったく問題なく飲み頃NOW〜で、とても良い出来! ※ちなみに2023.11月下旬に’18を試飲しました。’18は’19よりも少し酸が低いが、エキスの濃さ、タンニンの質のよさ、旨味塩ミネラル凝縮、余韻の長さは同じでかなりおいしかったです」

アルコール%

’19は、4,173本のみの生産

プルミエ・クリュ・モン・リュイザンで栽培されるピノ・ノワールから造られたワイン。標高300メートルを越える高地であり、フローラルでデリケート、しかしストラクチャーはしっかりした赤ワインが生み出される。






Ponsot, Clos de la Roche Grand Cru Cuvee Vieilles Vignes '13

ポンソ、クロ・ド・ラ・ロシュVV’13 750ml

税込¥69300(特価・税別¥63000)



輸入元定価・税込¥88,000

<あと6本>絶対おすすめ!
超限定品!

パーカー95〜97点!
(ニール・マーティン、ワイン・アドヴォケイト216号)

バーガウンド・コム 94〜97点!


MVF(旧クラスマン)2016年度版 19.5/20グラス
最高の3つ星生産者

GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2016年度版19/20点
最高の5つ星生産者

お客様から絶賛の声をかなり数多くいただいているワインです!
19本完売。

「2022.2月初旬に飲みました。Ardeasealコルク。このワインは高価ですがそれでもなお当店4人で試飲して全員大絶賛の1本となりました〜!ローラン・ポンソさんがまだ在籍している頃の貴重なバックヴィンテージ蔵出し正規品です。あと少しで縁がピンクがかってきそうな中程度〜やや濃いルビー色。抜栓直後のトップノーズには明るく強いフルーツ香あり、少しまだ香り閉じ気味でも静かなエネルギーに満ちているという印象だったのが、口に含んだ瞬間ビックリ。ものすごい凝縮感と深み、尋常ではない量の旨味エキス、強いミネラルによる強烈エネルギーで香りと味の差が大きいと感じた。特筆すべきは信じられないくらい凝縮して深いのに重さを全然感じさせないこと!普通古木のクロドラロシュは重心がかなり低くなると思いますが、ビオによる明るさとタンニンの丸さもあるのでしょうかね?すでに感動レベルのおいしさですが、真の飲み頃は2030年〜?秘めている要素がまだ多い。時間とともに高級感のあるブランデー入り生チョコレート、ブランデーを数滴たらしたダージリン紅茶、甘草と少し漢方系スパイスなどの香りも感じられる。ガヌヴァのように強いエネルギーを感じさせつつ、角のない球体系なめらかからのコク・グリップがくる。そして最後に強烈塩ミネラルと凝縮旨味が残る長いアフター。抜栓の次の日さらに旨味と酸が伸びる。艶なめらか深い。抜栓の2日後まで少しずつ向上し続ける」

アルコール13%

ドメーヌ・ルフレーヴ’19などと同じく、NFC(近距離無線通信)チップ使用
(現地から消費者までのワインの温度変化が把握できるらしいです)


手摘み、低収量、天然酵母のみ使用、新樽不使用

ポンソではブドウ栽培もワイン醸造も人の介入を可能な限り排除。ビオロジックともビオディナミとも異なるアプローチの自然栽培をとる。
醸造所は4層構造のグラヴィティ・フローでポンプは一切使わない。

ブドウの状態はヴィンテージによって異なるため、その年々に応じた対応をとる。梗を残すか残さないか、ピジャージュの頻度はどうするか、そうしたことに一切決まりはない。
一方、発酵容器に使い古した木桶を使用し、熟成用の小樽も古樽(5?20年もの)、酸化防止剤である亜硫酸の使用は極力抑えるという原則は毎年一貫している。

亜硫酸はまだ発酵の始まらない破砕前に小量加えるものの、その後は窒素ガスや炭酸ガスなどの不活性ガスでワインを保護する。
瓶詰め時にさえ亜硫酸の添加はない。

クロ・ド・ラ・ロッシュ最大の所有者であり、リュー・ディ・クロ・ド・ラ・ロッシュの大部分を所有する。つまりポンソのクロ・ド・ラ・ロッシュこそ真のクロ・ド・ラ・ロッシュということになる。ポンソのワインはグラン・クリュであっても決して色調がくどくなく、しかし、力強さがみなぎっている。長期熟成のポテンシャルは素晴らしく、熟成のピークを迎えたこのワインはまさに多面的な複雑さを見せる。
(輸入元資料より)









Ponsot, Bourgogne Rouge Cuvee du Pinson '18

ポンソ、ブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ・デュ・パンソン’18

税込¥6930(税別¥6300)

<売り切れ>超限定品!

※再入荷不可能!

パーカー88点(William Kelley)

アルコール14%






Domaine Ponsot, Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos des Monts Luisants Blanc Vieilles Vignes '17 Monopole 750ml

ドメーヌ・ポンソ、モレサンドニプルミエクリュ クロ・デ・モン・リュイザン ブラン ヴィエーユ ヴィーニュ’17
(モノポール・辛口白・750ml)


税込¥18700 特価・税別¥17000



輸入元定価・税込¥22,000

<売り切れ>絶対おすすめ!
超限定品!

※すでに再入荷不可能!
’18を買うと¥3,850値上がり致します。

最新ジャスパー・モリス93点!
(〜A sensual, long finish. Very fine. 2022年5月試飲)

ファルスタッフ 94+点!!!

最新デカンター・オンライン94点!
(Charles Curtis MW、2022年5月試飲)

デカンター・オンライン94点!
(ティム・アトキン MW、2018年10月試飲)

パーカー93点(William Kelley)

バーガウンド・コム 89〜92点


MVF(旧クラスマン)2020年度版17/20グラス(3つ星生産者)

お客様から絶賛の声を数多くいただいているワインです!

「2022.9月上旬に飲みました。Ardeasealコルク。緑色のない中程度のイエロー。亜硫酸少ないトップノーズで去年’18を飲んだ時より明らかにさらに良い出来で、エネルギー感が強くバランスがよいまま余韻が長い!蜜とマロンクリーム、樹脂などの香り。エネルギー溢れるエキス感と強烈な旨味と塩ミネラルの凝縮!!!シンプルな塩ミネラルだけではなく、同時に石を舐めている系のミネラル感も強く多層的。温度を上げるとはちみつに漬けた青い梅のニュアンスも出る。当然長い余韻。ポンソのこの畑ならではの個性と複雑性が唯一無二という印象。抜栓の次の日〜2日後にかけてさらに大きく向上して、抜栓の3日後まで非常においしい」

アルコール12.5%

’17は、4,850本の生産
(ちなみに’18は、5,876本の生産)






Domaine Ponsot, Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos des Monts Luisants Blanc Vieilles Vignes '16 Monopole 750ml

ドメーヌ・ポンソ、モレ サン ドニ プルミエ クリュ クロ デ モン リュイザン ブラン ヴィエーユ ヴィーニュ’16(モノポール)
(辛口白・750ml)


税込¥18480(特価・税別¥16800)



輸入元定価・税別¥21,000

<売り切れ>超限定品!

パーカー92+点
(2018〜2036年、William Kelley)

バーガウンド・コム 91点(Outstanding!)

VINOUS 92〜93点!(ステファン・タンザー)


MVF(旧クラスマン)17/20グラス(3つ星生産者)

GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)16/20点(5つ星生産者)

アルコール13%


 

 

 

 

2005年が、大絶賛されてから非常に入手難となっています

’04は’05ほど巨大な構造ではありませんが、素晴らしい出来!

ずっと前から殺虫剤や除草剤不使用の自然な農法

醸造で酸化防止剤を使用しない、変わりに窒素を使う

徹底した雹害対策

高い樹齢、低収量で遅摘み、SO2極少

すべて(グランクリュでも)新樽不使用の個性派

世代交代後、昔ほど品質にバラつきがなくなりさらに評価を高めています!

『 建設中だったカーヴも完成し、果汁、ワインはポンプに頼ることなく、グラヴィティ・フローにより負荷をかけずに移動できるようになった。 自然派などが売りにしているSO2不使用も、1980年代初期と四半世紀以上前から取り組んでいる――発酵時には不活性ガスで代替し、瓶詰め時に極少量用いるのみで、結果的に他のドメーヌで使用する量の3分の1から5分の1となっている――。また多くのつくり手がグラン・クリュほど高い割合であてがう新樽もポンソでは一切用いない。 生み出されるワインは非常な凝縮感――といっても色濃く、濃厚なそれとは全く異なる――があるにもかかわらず滑らかな喉越しの、少しもその重さを感じさせないピュアな仕上がり。ローランの代になってからは上にも述べたようにSO2の使用を極力抑え、新樽の使用もなくなり、ワインはよりシルキーさを増し、テロワール毎の特徴を如実に体現する艶やかでピノノワールの精髄といったものを十全に感じさせてくれるものとなった。 (輸入元資料より) 』

 


蔵出し特価ドメーヌ・アルロー

リアルワインガイド58号にて大絶賛されました!

予想より現代的で洗練された造り、絶妙な樽使い、開放的&丸くこなれたタンニンで、意外にもすでにおいしく飲めてしまいます!




’15は、ヴァンパッション輸入の蔵出し正規品




Domaine Arlaud, Morey Saint Denis 1er Cru Les Blanchards '15

ドメーヌ・アルロー、モレサンドニプルミエクリュ・レ・ブランシャール’15


年間生産量:普通の年で1,400本

’14 スペクテーター93点

モレ・サン・ドニのほぼど真ん中の中心部に位置する1級畑。ふくよかにして繊細な果実味のあるワインに仕上がる。




Domaine Arlaud, Charmes Chambertin '15

ドメーヌ・アルロー、シャルム・シャンベルタン’15



リアルワインガイド58号 92+・94+点

スペクテーター97点!!!(2023〜2047年)

パーカー90〜92点(ワイン・アドヴォケイト228号)

バーガウンド・コム 92〜94点

インターナショナルワインセラー92〜94点

ブルゴーニュ・オージョルディー17.5/20点!


MVF(旧クラスマン)2018年度版18/20点

’14 スペクテーター95点!

マゾワイエールの区画を含まない純粋なシャルム・シャンベルタンの区画のみから造られる。エレガントで果実味豊かなワインに仕上がる。




 

1998年よりニュージーランドと南アフリカでシャルドネとピノ・ノワールのワイン造りを修行してきたシプリアンの参加によって、畑仕事は全てリュット・レゾネとなり、殺虫剤、除草剤の使用は一切使用していません。

2004年からすべての畑においてビオロジックを実践しています。

2005年よりブルティーユ・アルローが兄弟の仕事に参加、馬を使った耕作を蔵で始めることになり、彼女の仕事によりドメーヌ・アルローの大部分の畑が馬による耕作畑となりました。

2007年にヴェリタス認証

2009年からビオディナミ

2014年にヴィオディヴァン認証取得


『所有している葡萄の樹齢は平均的に古く35年〜50年です。そして収穫量もかなり制限していて、単なるブルゴーニュ・ルージュでも35hl/haです。村名のAOCのものは30hl/ha、一級は28hl/ha,そして特級は25hl/haにして凝縮した葡萄からテロワールが反映されたワインを醸造しています。(輸入元資料より)』

グランクリュ以外は基本的に100%除梗、自然酵母のみ使用、無濾過、樽熟成約18ヶ月

新樽比率:村名:20〜30% 1er cru : 30〜50% Grand cru : 50〜100%

ドメーヌはモレ・サン・ドニに位置するが、ニュイ・サン・ジョルジュにも14世紀からのカーヴを持ち、現在ではオールド・ヴィンテージのストック用としています。


2022/9/18(日)アップ〜<※希少な蔵出し正規品>
蔵出しデュジャック’19

2021/3/3(水)アップ〜<※希少な蔵出し正規品>
蔵出しデュジャック’18第2弾

2021/2/12(金)アップ〜<※希少な蔵出し正規品>
蔵出しデュジャック’18

2020/1/18(土)アップ〜<※希少な蔵出し正規品>
蔵出しデュジャック’17

リアルワインガイド36号にて絶賛される!

MVF(旧クラスマン)2010年度版にて1つ星→2つ星生産者に昇格!

※デュジャックのみのご注文はご遠慮いただいております。全銘柄すべての値引き対象外となります。全銘柄が再入荷不可能!











 

 

 ※画像はすべて’06です。

 




栽培では1987年からリュット・レゾネをとり、2001年からは徐々にビオロジックへと移行。現在はビオディナミ農法を大半の畑で採用している。
また、ヴィンテージによって除梗率を変えている。





The new generation:Alec, Jeremy and Diana.

現在はジャックの息子、ジェレミーとアレックがそれぞれ醸造と販売を担当し、ドメーヌを実質的に引き継いでいる。
ジャックの妻もジェレミーの妻もアメリカ人で、ジェレミー夫人ダイアナは醸造学を修めたエノローグである。
(輸入元最新資料より)



『 次男のアレックス・セイス曰く、グランクリュとプルミエクリュは2001年からビオディナミ。2009年から村名もビオディナミ。ドメーヌ・ド・トリエンヌ(プロヴァンス)も近年ビオディナミに移行中だそうです。長男のジェレミー・セイスは、コント・アルマン(ポマール)達と2009年の醸造方法などについて試飲&意見交換中でした。やはりリスク回避や勉強を兼ねて様々なドメーヌ間で交流があるのですね。〜ランチをご一緒した際になんとヴォーヌロマネ1級オー・マルコンソール’05とクロドラロシュ’89(ちょうど一つ目の飲み頃ピーク付近だと思われる)などを飲ませてもらった。昔のDUJACは本当に色が薄くやわらかく優しいが複雑で奥行きがある!(2009.10月当店ドメーヌ訪問時) 』

 

2009.10月当店ドメーヌ訪問時に一通りバレル試飲しましたが、マロラクティック醗酵が終わった直後くらいのまったく落ち付いていない段階でしたので正確な評価は不可能という状態でした。’08は酸味のコントロールが難しかったようで例年よりもワインが落ち着くのが遅い(マロラクティック醗酵が長引く)中でもシャンボール1級グランシェール’08とヴォーヌロマネ1級マルコンソール’08は滑らかさとバランスのよさをすでに表現していました。今では還元香が抜けて、酸が少し落ち着いてうまみが表現されていると思われます

 



すべてラック・コーポレーション輸入の蔵出し正規品です!


’19もHPに載せる前にほとんど売り切れてしまいました、、、
相変わらず海外の価格は日本よりかなり高いようですね




※デュジャックのみのご注文はご遠慮いただいております。全銘柄すべての値引き対象外となります。全銘柄が再入荷不可能!







蔵出しデュジャック

MVF(旧クラスマン)2010年度版にて1つ星→2つ星生産者に昇格!

※全銘柄すべての値引き対象外となります。

 

 

 ※画像はすべて’06です。

 

『 次男のアレックス・セイス曰く、グランクリュとプルミエクリュは2001年からビオディナミ。2009年から村名もビオディナミ。ドメーヌ・ド・トリエンヌ(プロヴァンス)も近年ビオディナミに移行中だそうです。長男のジェレミー・セイスは、コント・アルマン(ポマール)達と2009年の醸造方法などについて試飲&意見交換中でした。やはりリスク回避や勉強を兼ねて様々なドメーヌ間で交流があるのですね。〜ランチをご一緒した際になんとヴォーヌロマネ1級オー・マルコンソール’05とクロドラロシュ’89(ちょうど一つ目の飲み頃ピーク付近だと思われる)などを飲ませてもらった。昔のDUJACは本当に色が薄くやわらかく優しいが複雑で奥行きがある!(2009.10月当店ドメーヌ訪問時) 』

 



 


<極少量!>蔵出しデュジャック’06

MVF(旧クラスマン)2010年度版にて1つ星→2つ星生産者に昇格!

※全銘柄すべての値引き対象外となります。

 

 

 

 

※左の画像のように、1級ボーモン、マルコンソール、特級シャンベルタン、ロマネ・サンヴィヴァンは2006年からラベルもドメーヌものとなっています。(2005年も中身は実質ドメーヌものでした。)

 

『無干渉主義をモットーとするセイスは、畑においては除草剤、化学肥料の類は使用せず、除梗も年によるものの基本的におこなわない。新樽は非常に軽い焼き加減のものをグラン・クリュにほぼ100パーセント、プルミエ・クリュで8割前後、そしてヴィラージュでも7割という高い比率で用いる。その後オリ下げのみでフィルターはかけない。(輸入元資料より)』


2016/4/1(金)アップ〜<※12本限定!>蔵出し超特価ジョルジュ・リニエのマール

25年以上熟成したよい色!

2015/4/29(水)アップ〜<※12本限定!>蔵出し超特価ジョルジュ・リニエ’06

お買い得感の強いドメーヌ!












※’06以降上記の新ラベルとなります。


 

 




すべてヴィノラム輸入の蔵出し正規品!

’09もリアルワインガイド37号にて大絶賛されました!




ジョルジュ・リニエ、ヴュー・マール・ド・ブルゴーニュ・レゼルヴェNV

(700ml・食後酒)


超特価・税別¥6000



輸入元定価・税別¥9,000

<売り切れ>限定品!

Vieux Marc de Bourgogne (40%)

表ラベル下部に10年以上熟成ものという表記がありますが

今回のロットの中身、実際は25年以上熟成の1991年以前のものです!!!

中身はドメーヌの中でも秀逸な赤ワイン村名から特級まで

プレスしたあとの果皮や果実(アリゴテやガメイも造っているがピノノワールのみを使用)を使って造られる。

蒸留した時点でアルコール度は60%VOL。これを228リットルのブルゴーニュ樽で10年以上熟成させたものがマール・ド・ブルゴーニュを名乗れる。DomaineLignierでは、20年以上樽で熟成させている。この樽熟成期間に、マールは琥珀色と特別なアロマを得る。その後、自然気化によってアルコール度は40%VOLに安定。いったん瓶詰めすると、それ以上の熟成や変質はないため、長期間にわたって保存できる。

ディジェスティフ(食後酒)として最適。または、バニラアイスクリームとともに。シャルキュトリやデザートを料理するときの香り付けとして使うのもよい。長期熟成でまろやかな味わいをもつことから、アペリティフとして好む愛好家も。




ジョルジュ・リニエ、モレイサンドニプルミエクリュ・クロ・デ・ゾルム’06

超特別価格・税別¥6000



輸入元定価・税別¥8,500

<売り切れ>絶対おすすめ!

飲み頃!そしてまだまだ熟成も可能




ジョルジュ・リニエ、モレイサンドニプルミエクリュ・クロ・デ・ゾルム’09

超特別価格・税別¥4600

<売り切れ>絶対おすすめ!

限定品!

「2012.8月上旬に飲みました。縁がピンクがかったやや濃いルビー色。予想より森林浴、緑茶、土系の香りが強めでそこだけ若干好みが分かれるかも?と感じましたが個人的には’06よりも高品質だと思います。ブラックチェリー、イチジクジャム、革、ダージリン、プーアール茶、スパイス、ミネラル、ヨード、木樽、ごくわずかにスモークなどの複雑なよい香り。艶と深みのある凝縮した果実味、’09としては熟度が高過ぎず、酸が低くない(’06と同じレベル)。充分なコクとタンニンで予想よりも力強くポテンシャルが高い。抜栓の次の日〜2日後も非常においしい。低めの温度ではほのかなオレンジ香、プラム、チェリー、森林などの香り。抜栓の3日後もおいしい」

アルコール13%

’09のラベル裏情報によると、現在の平均樹齢約60年!


「 明るい赤の色調,非常に複雑なブーケ。常に存在するスパイシーなノートはニ
ュイでは珍しく特徴的な要素といえます。現在の醸造長,ブノワ・ステリ氏が来日
されたとき,一番お気に入りのクリュは?と尋ねたところ,『クロ・デ・ゾルムだよ』と
仰っていたのが,印象的でした。 〜白身の肉やグリルした肉と合う。またチーズ(とくにフレッシュチーズ)ともよい(輸入元さんコメント) 」



アメリカの評価が低めなだけで、よい生産者だと思います

生産量の半分をニュイやボーヌの有力ネゴシアンに樽で売っている為、ドメーヌの元詰めワインは貴重

「14ヘクタール――ボンヌ=マール、クロ・ド・ラ・ロシュ、クロ・サン=ドニ、シャルム=シャンベルタンと4つの特級を含み、1級畑も合わせて4ヘクタール弱所有――とブルゴーニュでは広めのドメーヌを運営するのは’52年生まれの寡黙で仕事熱心なジョルジュその人。昨今の次々と開発される新技術にはほとんど目も呉れず、父から子へと伝えられてきた昔ながらのやり方でワインづくりを行なっている。耕作に於けるその例が堆肥。今でこそ化学肥料の弊害が声高に議論されるようになったが、ドメーヌでは祖父の代から堆肥一筋。又、発酵も当然培養酵母等は用いず野生酵母のみで、ゆっくりと時間をかけて行なわれる。逆にヴァンダンジュ・ヴェールトは行なわず、豊作の年でも収量の削減はしない。

このようにして生まれるワイン――殊に1級以上のもの――は果実味や樽等の要素が突出したようなバランスの悪さは微塵も感じさせない、優美さを備えたたいへん口当たりの良いもの。
(輸入元資料より)」


2015/9/20(日)アップ〜<※36本限定!>蔵出し超特価モレサンドニ’11

’98以降品質を高めています!












すべて蔵出しですが’08’09’10’11’13は特に貴重なヴィノラム輸入の蔵出し正規品!


2012.9月下旬に試飲した際に、クロ・デ・ランブレイ’08が驚くほど素晴らしかった(ただし当然まだ固い。リアルワインガイドさんの点数は低いと感じたくらいです)

’98以前はクラシックで固いだけでちょっと魅力に欠けるワイン(タンニンが多く、少し野暮ったかった)でしたが、どんどん進化して’04くらいからさらなる高みに!




ドメーヌ・デ・ランブレイ、モレサンドニ・ルージュ’11

超特価・税別¥7600

↑なんと37%OFF!

輸入元定価・税別¥12,000

<売り切れ>限定品!

パーカー89点(2015〜2022年、
ニール・マーティン、ワイン・アドヴォケイト211号)

最新インターナショナルワインセラー88点

インターナショナルワインセラー87〜89点

最新バーガウンド・コム 89点(Issue53)

バーガウンド・コム 87〜89点(Issue49)


リアルワインガイド44号にて絶賛される!

こちらもヴィノラム輸入の蔵出し正規品です!

この村名は飲み頃が難しくありません





ドメーヌ・デ・ランブレイ、ブルゴーニュ・ラ・ロゼ・デュ・クロ’13

(ブルゴーニュ・辛口・ロゼ)


特価・税別¥3400

↑25%OFF

輸入元定価・税別¥4,500

<売り切れ>限定品!

実際使用されるブドウは、クロ・デ・ランブレイが80%以上、他モレサンドニ(ヴィラージュ、1er Cru)のもの。

輸入元さんにて人気炸裂!再入荷できそうにありません。

’11入荷の際も絶賛の声をいただき、わりとすぐ完売でした!

36本完売。ありがとうございました

アルコール12.5%

樹齢45年!

生産量:約1,800本

【醸造】 低温でのスキンコンタクト。通常白、またはロゼをつくる際は、収穫後即圧搾ですが、敢えて果帽とのコンタクトを持たせた後で絞る醸造法を3〜4日経た後に圧搾。
ステンレスタンク。クロ・デ・ランブレイと同様に、除梗、補糖無し。フィルターとコラージュは軽く行っている。

【エレヴァージュ】6ヶ月間、澱とのコンタクトを持たせた状態。

【料理との相性】肉のグリル、自家製パテなど

【供出温度】 11-12℃

輸入元さん曰く、ブラインドでモレイサンドニ・ルージュだと思ったという感覚の優れたソムリエさんがもいたそうです!


『 春夏にぴったりの、清涼感のある綺麗なバラ色の、ランブレイのロゼが入荷しました。グランクリュのブドウを、気軽に楽しめる、この上なく贅沢なロゼ!!毎年は生産されない、ほとんど輸出されないレアなもの (近年では2009,2011年がリリース)。 (輸入元資料より) 』




これは絶対に今のうちに買っておいた方がよいと言える銘柄です

1、世界中が急激な品質向上に気づいてしまい、実際に高く評価され始めていること

2、ドメーヌ地下セラーの特に低温の場所にて保管されていた〜ヴィノラムによる低温輸入〜低温保管であること

3、ルイ・ヴィトンで知られるLVMHにものすごい価格で買収されたこと!
(ルネ・アンジェルが買収された時、価格が倍以上になりましたが、今回はそれ以上に値上がりしそうです、、、)


’10は、生産量約30%ダウン、、、





ほぼモノポール(トープノ・メルムが少しだけ所有している)

優れたブドウのみがクロ・デ・ランブレイとなり、他はモレイサンドニプルミエクリュに格下げされる

化学肥料、殺虫剤を使用しない

平均樹齢50年

低収量、選果台での選果、ほとんど除梗しない

新樽約50%熟成

無濾過&無清澄

オーナーが代わり、’98以降評価を高めている!その後’04以降にさらなる品質向上!


2019/4/20(土)アップ〜蔵出し特価クロ・ド・タール’16ラック輸入もの

2018/9/1(土)アップ〜蔵出し超特別価格クロ・ド・タール’15ジェロボーム輸入もの

ついに天才ジャック・ドゥヴォージュさんによる作品が届きました〜!

2017/9/1(金)アップ〜<※6本限定!>蔵出し特別価格クロ・ド・タール’14

017/1/6(金)アップ〜蔵出し特別価格クロ・ド・タール’06

ベタンヌ&ドゥソーヴが選ぶ2007年度ワインアワード最高のワインに選ばれました!

最新MVF2019年度版にて3つ星生産者に昇格しました〜!!!



 



「 つややかに咲き誇る、ブルゴーニュの花!誰もが魅惑される、官能美に溺れる! (ワイン王国61号より、クロドタール’05に関するコメント) 」

平均樹齢60年以上!
(樹齢100年を超える樹を含む)


まだ知らない方も多いと思いますが、
ついにラック・コーポレーション輸入開始です!!!




モメサン、クロドタール’16
(マグナム・1500ml・モノポール・辛口赤)


税込¥148,500(特別価格・税別¥135,000)



輸入元定価・税別¥180,000

<あと3本>ラック輸入の幻の超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
このワインのみのご注文は、ご遠慮いただいております。
再入荷不可能!

二度と手に入らないでしょう!当然再入荷不可能!
日本にごく僅かしか割り当てがない家宝にできるワインです(笑)




モメサン、クロドタール’16
(モノポール・辛口赤)


税込¥71500(特別価格・税別¥65000)



輸入元定価・税別¥85,000

<売り切れ>ラック輸入の超限定品!

※すべての値引き対象外となります。
このワインのみのご注文は、ご遠慮いただいております。
再入荷不可能!

最新VINOUS 99+点!!!
(ニール・マーティン、2019年2月試飲)

VINOUS 93〜96点!
(ステファン・タンザー、2018年1月試飲)

最新デカンター・オンライン96点!
(Charles Curtis MW、2022〜2050年、2022年4月試飲

デカンター・オンライン95点

最新パーカー97点!
(William Kelley、2024〜2060年!)

パーカー97〜99点!!!
(ニール・マーティン、過去最高のクロ・ド・タールのひとつ!
2022〜2060年!、ワイン・アドヴォケイト234号)

最新バーガウンド・コム 94点!!!(Issue 73)

ティム・アトキン 96点!

Jasper Morris 95〜98点!


MVF(旧クラスマン)2019年度版20/20グラス満点!!!
(クー・ド・ラネ!!!)

リアルワインガイド65号 95・98点!!!(2025〜2065年)

’16は、ビオディナミを導入した初ヴィンテージ!
(今まではビオロジック)

手摘みで低収量

’16は、約60%全房発酵

新樽80%、1年使用樽20%で18ヶ月熟成

ビオディナミ・カレンダーを参考にして瓶詰

天才ジャック・ドゥヴォージュさんが100%造った年!!!
’19から隣のクロ・デ・ランブレに移籍してしまったので、、、
さらに’15〜’18の価値が上がってしまいました!







普通の’15’16とは違う、伝説となるかもしれない
ジャック・ドゥヴォージュさんによる’15’16です。

今ではビオロジックを取り入れ、重力による移動

ついに天才ジャック・ドゥヴォージュさんが100%造った年!!!





Clos de Tart '14 (Monopole)

モメサン、クロドタール’14

(モノポール・辛口赤)

税込¥51700(特別価格・税別¥47000)



輸入元定価・税別¥70,000

<売り切れ>限定品!

※すべての値引き対象外となります。
このワインのみのご注文は、ご遠慮いただいております。
再入荷不可能!

デカンター・オンライン96点!(2022〜2032年、
Top Burgundy 2014 Primeur scores、
Gerard Basset、マスター・ソムリエ&世界No.1ソムリエのひとりによる評価)


最新デカンター・オンライン95点!
(Andrew Jefford、2016年4月試飲)


パーカー95〜97点!(ニール・マーティン、
2020〜2045年、ワイン・アドヴォケイト222号)

最新インターナショナルワインセラー93+点!

最新バーガウンド・コム 93点!(Issue 65)


GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2017年度版18/20点

リアルワインガイド57号にて大絶賛される!
95・97点!!!(2022〜2055年!)

アルコール%

’14は、低収量約31hl/ha

樹齢約60年以上!

手摘み

今ではビオロジックを取り入れ、重力による移動

天才ジャック・ドゥヴォージュさんが100%造るのは’15から
’14は瓶詰めのみらしいです。

’13 スペクテーター94点





Clos de Tart '06 (Monopole)

モメサン、クロドタール’06

(モノポール・辛口赤)

特別価格・税別¥39500

<売り切れ>限定品!

最新デカンター・オンライン92点(Andrew Jefford、2016年4月試飲)

パーカー96点!(ニール・マーティン、2017〜2040年、ワイン・アドヴォケイト221号)

パーカー93点(David Schildknecht、ワイン・アドヴォケイト186号)

最新インターナショナルワインセラー93+点!

バーガウンド・コム 93点!(2018+年、Issue33)


Wine Enthusiast 94点!

MVF(旧クラスマン)2009年度版19/20グラス

GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2009年度版17.5/20点

アルコール14%

低収量26hl/ha




モメサン、クロドタール’04

(モノポール・辛口赤)

特別価格・税別¥27000

<売り切れ>おすすめ!

限定品!

パーカー・オンライン92〜94点!(ニール・マーティン)

最新インターナショナルワインセラー92点

Wine Enthusiast 94点!

バーガウンド・コム 91点

ワイン王国41号にて絶賛される!

GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2008年度版19/20点

クラスマン2008年度版18/20グラス

「2011.7月に再度試飲しました。’04’05’07と比較試飲する機会に恵まれました。’04はやっとおいしく飲める時期に入りました!森系の熟成香が出てうまみ多くエレガントかつ複雑。’07はさすがにまだ少し早いです。’05は一番色が濃く、艶と厚みとコクとタンニンがあり、明らかに凝縮感とポテンシャルがずば抜けており、まだ飲み頃に入っていません。’04のおいしさが予想以上でした!」

クラスマン3つ星生産者

’02’03’04’07を試飲しました。’02は異様に固かった印象がありますが、’03’04は、香りだけは開いていました。いずれにしても大きな構造で、タンニンが多く、特に当たり年は熟成が必要です

1本の樹に5房まで

低収量27hl/ha

2005年は、選果台を使用する必要がないほど健全で完熟したブドウが収穫できた、明らかに偉大なヴィンテージだそうです!

「強さとエレガンスが融合する傑出したテロワール(ワイン王国16号、ジャッキーリゴーが選ぶブルゴーニュワインベスト50より)」

12世紀ベネディクト派修道尼によって拓れたボンヌマールに接する7.5haの歴史ある畑!

「たぐいまれな濃い色調と深いテクスチャーを誇り、複雑なアロマはボンヌマールの果実味とシャンベルタンのたくましさを兼ね備えている。(ワイン王国29号、クラスマン、ミッシェル・ベタンヌ氏のコメント)」


2022/11/4(金)アップ〜蔵出しユベール・リニエ’19ブルゴーニュ・ルージュ最後の再入荷!

2021/9/3(金)アップ〜蔵出しユベール・リニエ’14ラ・リオット

飲み頃のシャンボールミュジニィのような繊細で凛とした個性!


※全銘柄すべての値引き対象外となります。





 

 

 

 

 





2014年に折半耕作解消
ドメーヌの新時代が幕開けする


ドメーヌの将来を託されたロマン・リニエが2004年に他界して以降、老匠ユベール・リニエが引退を撤回して奮起し、ビショで働いていたもうひとりの息子ローランもドメーヌに戻り(下画像のお二人)、ドメーヌ・ユベール・リニエの新時代が始まろうとしている。

(※アルベール・ビショーというとワイン愛好家の中で格下扱いかもしれませんが、実はドメーヌ部門の1969年からアルベール・ビショー社の傘下となった<ドメーヌ・デュ・クロ・フランタン>はリシュブール、グラン・エシェゾー、マルコンソールなどよい状態の優れた畑を持っています!)





ロマン亡き後、未亡人でアメリカ出身のケレンが、ドメーヌの畑を折半耕作し始めたためユベール・リニエ本人は収穫の3分の1しか受け取れず、買いブドウによるネゴシアン・ビジネスも平行させることで需要に応えるしか手だてがなかった。
この折半耕作の契約も2014年には解消される見通しである。

かつてはリッチで凝縮感が高く、新樽の香りも強かったユベール・リニエのワインだが、故ロマンがスタイルを微調整し、バランスのよいものに仕上げてからというもの、昔のユベール・リニエを支持していたアメリカ市場だけでなく、世界的に高い評価を受けるようになっていた。

ロマンが他界し、ユベールが現場に返り咲いてもスタイルを過去に戻すことはせず、バランス重視の姿勢を堅持しているのは、あまりに早くこの世を去った息子へのオマージュだろう。

特級クロ・ド・ラ・ロッシュとジュヴレ・シャンベルタン1級のオー・コンボットの一部はすでに返還され、栽培から本家の手によって造られるようになっている。
またポマールやニュイ・サン・ジョルジュに新しい畑を手に入れ、ポートフォリオは充実中。
これに折半耕作中の畑が戻れば、ドメーヌ・ユベール・リニエの完全復活となる。
その日がじつに待ち遠しい。


2011年からビオロジックを実践

ローランさん中心となってから新樽比率を下げて、樽の種類や焼き方も少し変えたそうです




Hubert Lignier, Morey-Saint-Denis 1er Cru La Riotte '14

ユベール・リニエ、モレサンドニプルミエクリュ・ラ・リオット’14

税込¥13860(超特価・税別¥12600)



輸入元定価・税込¥17,600

<売り切れ>絶対おすすめ!

パーカー90〜92点
(ニール・マーティン、2018〜2032年)

バーガウンド・コム 88〜92点

VINOUS 88〜91点
(ステファン・タンザー、2016年1月試飲)


※再入荷不可能!
’19を買うと¥4,000以上値上がり致します。

「2021.8月中旬に飲みました。わかりやすく言えば飲み頃の香り高いシャンボールミュジニィ1級クラスの繊細で上質な香りと味わい。縁がオレンジがかった中程度のルビー色。抜栓直後から予想より熟成が進んだ色気のある赤い実の果実とスーボワ、花束、うっすらオレンジ、上品な甘草、とても控えめな樽、ミネラルなどの複雑なよい香り。繊細で上品な個性に凛とした酸があり、極めてエレガント。ほぼ溶け込んだタンニンの飲み頃NOW〜で、重くない高貴系の複雑性が素晴らしい!抜栓の次の日も非常においしい。シャンボールミュジニィ村の値上がりを嘆いている方は、モレサンドニ村の繊細エレガントな個性の銘柄を探すのも1つの選択肢だと思われます」

アルコール13%

1959年に植えたブドウ畑。クロ・サン・ドニのふもとに位置する緩やかな斜面、小さな小石が詰まった粘土石灰岩の土壌。若いときから開いており、非常に飲みやすい。赤い果実が特徴的。





Hubert Lignier, Bourgogne Passetoutgrain Aux Poirelots '19

ユベール・リニエ、ブルゴーニュ・パストゥグラン オー・ポワルロ’19

税込¥2530(税別¥2300)

<売り切れ>

「2021.6月初旬に飲みました。縁が強く紫がかった中程度のルビー色。トップノーズはごくわずかに還元。スミレ、ミニトマト、梅シソ、胡椒から時間とともにザクロ、アセロラ主体になる香り。程よく熟してみずみずしく、甘酸っぱさもあるが酸は主張し過ぎることがなく重くないバランスの飲み頃NOW〜。タンニンはすでにほぼ溶け込んでいる。抜栓の次の日もおいしい」

自社畑100%
樹齢21年のピノノワール主体、樹齢59年のガメイ

アルコール13.5%




Hubert Lignier, Bourgogne Rouge Plan Gilbert '19

ユベール・リニエ、ブルゴーニュ・ルージュ プラン・ジルベール’19

税込¥4180(税別¥3800)

<売り切れ>絶対おすすめ!

デカンター・オンライン92点!
(Great value under 25ポンド)

パーカー88点

バーガウンド・コム 86〜89点(Outstanding!)


お客様から絶賛の声をかなり数多くいただいているワインです!

98本完売!!!ありがとうございました
※すべての値引き対象外となります。
再入荷不可能!

「2021.6月初旬に飲みました。縁がうっすら紫がかった中程度〜やや濃いルビー色。トップノーズひと嗅ぎだけで大幅に価格を超えた傑出の出来とわかる。こちらは梅シソ、ミニトマトの香りではなく、もっと濃密感のあるフルーツガム香。全房醗酵の良い面が出ており、かつ酸が低くなくタンニンの質が良い。よく凝縮しているが重すぎず上品さと高級感が感じられ、果実味豊かで中域のエキス感も充実、ちょうどよい酸に適度な甘旨味と絶妙のグリップ感が上質なコクを演出。アフターも長め。飲み頃NOW〜で、少し熟成も可能な6千円くらいの村名格のレベルにある逸品です。ぜひお試しください!抜栓の2日後まで非常においしい」

アルコール14%

畑はシャンボール・ミュジニーの村に位置し、1964年、1968年、1982年に植樹。オーク樽で12ヶ月間熟成させる。まろやかなタンニンが特徴的で、余韻も長い。





Hubert Lignier, Griotte-Chambertin '15

ユベール・リニエ、グリオット・シャンベルタン’15

税込¥49500(超特価・税別¥45000)



輸入元定価・税別¥57,000

<あと3本>超限定品!

パーカー90〜92点(ワイン・アドヴォケイト228号)

バーガウンド・コム 90〜93点

インターナショナルワインセラー92〜95点!


初入荷!この畑は買いブドウ
樹齢50年以上!




ユベール・リニエ、シャルム・シャンベルタン’15

税込¥37400(税別¥34000)

<売り切れ>超限定品!

※すべての値引き対象外となります。

パーカー94〜96点!(ニール・マーティン、
〜There are layers of tart red cherry fruit, crushed strawberry, citrus peel and quince fanning out wonderful towards the finish, which exerts a gentle but insistent grip. What a fabulous Charmes-Chambertin from Laurent and Hubert Lignier.
ワイン・アドヴォケイト228号)

バーガウンド・コム 91〜93点

インターナショナルワインセラー91〜94点


樹齢66年!

マゾワイエール・シャンベルタン上部に接する区画




ユベール・リニエ、モレイサンドニプルミエクリュVV’15

特別価格・税別¥21000

<売り切れ>超限定品!

※すべての値引き対象外となります。

最新VINOUS 93点(ニール・マーティン、
2020〜2030年、2018年11月試飲)


最新パーカー94点(William Kelley、ワイン・アドヴォケイト232号)

パーカー93〜95点!(ニール・マーティン、
〜This feels so supple and focused, the acidity very well judged with great precision and energy shimmering on the finish. It might lack the kudos of a single vineyard name, but it represents one of Laurent Lignier's best 2015s.
ワイン・アドヴォケイト228号)

デカンター・オンライン90点

バーガウンド・コム 90〜92点

インターナショナルワインセラー91〜94点


樹齢50〜70年以上!

クロ・ド・ラ・ロシュ隣の畑主体

1級畑ファコニエール70%、シュヌヴリー30%の構成
1er Faconnieres 70%, 1er Chenevery 30%




Hubert Lignier, Morey-Saint-Denis Rouge Trilogie '15

ユベール・リニエ、モレサンドニ・ルージュ・トリロジー’15

税込¥9240(税別¥8400)

<売り切れ>

最新パーカー92点(William Kelley、ワイン・アドヴォケイト232号)

パーカー90〜92点(ニール・マーティン、
This is excellent.ワイン・アドヴォケイト228号)

バーガウンド・コム 88〜90点

インターナショナルワインセラー89〜91点


※買いブドウが含まれているただのモレサンドニ・ルージュと違って、
こちらは自社畑100%です。

樹齢78、72、50、42年

Chenevery (60 %), Clos Solon (15 %), Porroux (25 %)3区画のブドウを使用

’14は、低収量27hl/ha
(例年約30hl/ha)

基本的に20年以上熟成可能






Hubert Lignier, Bourgogne Rouge Plant Gilbert '15

ユベール・リニエ、ブルゴーニュ・ルージュ・プラント・ジルベール’15

税別¥3300

<売り切れ>おすすめ!

限定品!24本完売。ありがとうございました

パーカー86点(2017〜2021年、ワイン・アドヴォケイト228号)

バーガウンド・コム 87点(Outstanding!)

インターナショナルワインセラー87点(A Verry Good Bourgogne!)


3年以上経過してかなりおいしくなっているはず!



「2017.2月上旬に飲みました。縁がはっきり紫がかったやや濃いルビー色。’15でもスタイルはクラシックなままで、例年よりもわかりやすいフルーツ感はあるもののまだ少し固い。低くない酸と丸いがやや多いタンニンで村名のような骨格がある。時間とともに少しうまみが増してタンニンが丸くなってきて甘酸っぱいバランスに向上。ミネラル量は中程度。赤い実と黒い実の果実、ルバーブ、胡椒の他の七味唐辛子系の和のスパイス香を含み、樽香は控えめ。今すぐ飲んでシャンボールの個性は当てれません(笑)。抜栓の2日後が一番おいしい。抜栓の3日後もほとんど落ちない。いきなり大きくスタイル変更ではなく、微調整が成功して質感が少し変わってきているという感じだろうか?上のクラスも飲んでみたいところ」

アルコール13%

樹齢50年、46年、32年
シャンボールミュジニィ村のブドウ
約12ヶ月樽熟成
ピノノワール100%




ユベール・リニエ、ブルゴーニュ・ルージュ・プラント・ジルベール’14

税別¥3400

<売り切れ>おすすめ!

限定品!

バーガウンド・コム 86点

お客様から絶賛の声をいただいているワインです!

「2016.3月上旬に飲みました。縁が強く紫がかった中程度のルビー色。相変わらずクラシックな造りでまだ少し固いものの、同時に意外とわかりやすさもある甘酸っぱい果実味、清涼感のあるキレイな酸、溶け込みつつあるややしっかりめのタンニン、程よいうまみで、ミネラル量は中程度。高過ぎるとは全然思わなかったしなかなかおいしい。1年以上後に飲んだら大分おいしくなっている可能性がある。アセロラ、ミニトマト、胡椒などの香り。抜栓の次の日も非常においしい」

アルコール13%

数年前まではポマール村周辺のブドウも混ぜていたようですが、’14はモレ周辺のブドウをブレンドしているようです


 


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