ラシーヌ輸入の限定品!
2002年にカベルネソーヴィニョンとガメイの栽培をやめ、シュナンブランに植えかえた
大小4つの垂直型木製のプレスを使い分けている。10haの畑すべてでビオディナミを実践。225リットル樽で熟成、いずれも補糖しない
エコセールとデメテル認証ビオディナミ、SO2極少
近年、評価が高すぎます。昔は変人扱いもされたでしょうが、やっと時代が追いついてきた?ヴァン・ナチュール好きでラ・リュンヌを飲んだことがないとかはあり得ないこと!
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール、VDF・ラ・リュンヌ’17
(ロワール・辛口白)
税別¥4200
<あと5本>限定品!
リアルワインガイド66号にて絶賛される!90・90+点(今〜2040年)
アルコール13%
いつもの薄いロウキャップ
やっと買えましたが、もうすでに再入荷できないようです、、、
La Ferme de la Sansonniere (Mark Angeli),
VdF - Les Vieilles Vignes des Blanderies '13
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール、VDF・レ・ヴィエイユ・ヴィー二ュ・デ・ブランドリー’13
(ロワール・辛口白)
在庫限りの超特価・税別¥4500
↑なんと17%OFF!!!
当店通常価格・税別¥5400
<あと1本>超限定品!
※すべての値引き対象外となります。
10年前に’02を税別¥5200
で販売していましたので、
ありえないくらい値上がりしていません!!!
最上級品であるブランデリーVVは、近年生産量極小で
’18は生産出来ませんでした、、、
「2018.7月下旬に飲みました。おそらく好みの分かれるワイン。抜栓直後の酸味に若干危うさがあるか?(ヴァン・ナチュール好きではなくブルゴーニュ通の価値観で考えるときの揮発酸)今はギリギリ正常だけど近年のここは基本的にサンスフルなので抜栓後時間経過でさらに揮発酸強くなって飲めなくなるかも?と思ったのですが、さすがマルク・アンジェリさん、二コラ・ジョリーとは違う意味で抜栓後まさかのどんどんおいしくなってゆきました。抜栓の5日後までおいしく楽しめる。理屈では酸化が進むはずなのに果実のエネルギーが出てきてバランスよくなるという初めての体験をした。やっぱり並じゃない造り手とインポーターのラインはすごい。扱う人にも強い気持ちが必要。色も変に濃くならない。最初から最後までやや濃いイエローのまま。上品高貴系の蜜、アンズ、キラキラ系ミネラルがあり、最初はキレのある酸だが、どんどん優しい癒し+意外に力のある果実となる。昔のようなインパクトのある甘味ではなくあくまで辛口〜中辛くらいの優しい甘味」
アルコール13.5%
’04 ワイナート32号 93点
’02 クラスマン10/10グラス満点!
’02 リアルワインガイド第10号にて絶賛される!
’02 12本完売。
シュナンブラン100%
「密度、ミネラル、アルコールのバランスのよさ、スパイシーでピュアな風味に驚かされる!フランス辛口白ワインの最高峰のひとつであり、偉大なテロワールをよく表現している。(クラスマン2005年度版より)」
少しだけ新樽を使用して、樽発酵&樽熟成(←これは昔の資料なので今はどうかわかりません)
真に優れた単一畑の相当な古樹から造られる希少品!
すべての畑でビオディナミを実践。補糖なし
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール、VDF・ラ・リュンヌ’14
(ロワール・辛口白)
税別¥3700
<売り切れ>
最新パーカー92+点!!!(2019〜2029年、ワイン・アドヴォケイト227号)
デカンター・オンライン92点!(For the weekend: Great wines under 20ポンド.)
MVF(旧クラスマン)2017年度版16.5/20グラス(Coup de ?? de l'annee!!!)
GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2017年度版16/20点
アルコール13%
ロウキャップ
’13 パーカー92点!
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール、VDF・ラ・リュンヌ’12
(ロワール・辛口白)
税別¥3550
<売り切れ>
パーカー92点!(2019〜2025年、ワイン・アドヴォケイト215号)
MVF(旧クラスマン)2015年度版16.5/20グラス!
GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2016年度版16.5/20点!(クープ・ド・クール!!!)
アルコール13%
かなりおいしいが、酸のキレはあまりない年らしいですね。うまみとミネラルが多いので骨格的には問題ないと思われます
※再入荷不可能!
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール、VDF・ラ・リュンヌ’11
(マグナム・1500ml・ロワール・辛口白)
超特別価格・税別¥6200
<売り切れ>限定品!
※マグナムは通常750mlの2倍以上の価格となりますが、在庫限りの特価です!マグナムのロウキャップは配送中に割れやすくなっております。
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール、VDF・ラ・リュンヌ’11
(750ml・ロワール・辛口白)
税別¥3200
<売り切れ>
※再入荷不可能!
お客様から絶賛の声をいただいているワインです!
MVF(旧クラスマン)2014年度版16/20グラス
GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2014年度版15.5/20点
アルコール13%
一般的には’10よりもややシャープでミネラリーな味わいの’11ですが、サンソニエールは例外的な大成功だったとのことです!
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール、VDF・ラ・リュンヌ’10
(ロワール・辛口白)
税別¥3400
<売り切れ>
MVF(旧クラスマン)2013年度版16.5/20グラス
GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2013年度版15/20
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール、VDF・ラ・リュンヌ’09
(ロワール・辛口白)
税別¥3400
<売り切れ>絶対おすすめ!
当たり年!
お客様から絶賛の声をいただいているワインです!
Wine&Sprits誌 94点!!!
MVF(旧クラスマン)2011年度版16/20グラス
GGVF(ベタンヌ&ドゥソーヴ)2012年度版15/20点&お買い得マーク付き!
24本完売。ありがとうございました
「2011.10月に2度試飲しました。」
↑
「2011.7月末に再度飲みました。今回は抜栓直後よりも抜栓の次の日の方が明らかにおいしく感じられた。あくまで上品さと高貴さを残したほのかな甘さが心地よく、杯が進む。貴重な個性を持ったワイン。意外なことに少し温度を上げてもダレずに酸不足は気にならずに楽しめた。そもそもの酒質がハイレベルなのでしょう」
↑
「2011.5月に飲みました。緑色の弱いやや濃いイエロー。この手の薄いロウキャップは気にせずそのまま上からスクリューを刺すのがおすすめ。かるくすりおろした蜜リンゴ、ミネラルの香り主体。キレはないがバランスの中で意外に低くはない酸。豊富なうまみとミネラルで、予想よりかなり長いアフター。そして完全な辛口というよりほのかな心地よい甘さの残る中辛口よりの辛口で、シュナンブラン特有のタンニンはすでに溶け込んでおり、よいバランス。例年よりも少し熟度が高く酸が低めなのかもしれない。なので’09は温度を上げすぎない方がおいしく楽しめると思う。香りやアタックのイメージよりも余韻が長くて驚かされた!抜栓の次の日も非常においしい。抜栓の2日後は、抜栓直後と比べると大分違う風味(冷蔵庫の野菜室に立てて保存)ですが、相変わらずおいしく余韻が長い。少しトロみもあり、かなり楽しめた!」
アルコール13%
※透けて見えるような薄いロウキャップです。
手ごろな価格でこの造り手の実力とシュナンブランの本当の素晴らしさを試せる1本なので、常に人気が高い銘柄
’07 ワイナート54号 90点
ヴァン・ド・フランス、モノポール
樹齢20〜30年
シュナンブラン100%
低収量約22hl/ha!
年間生産量:わずか2500本程度!
耕作:馬による土寄せ、土崩し。トラクターによる夏の整備
無清澄
醸造中のSO2添加なし、瓶詰め時に必要最小限添加
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール、VDF・レ・フシャルド’07
(ロワール・辛口白)
税別¥4000
<売り切れ>絶対おすすめ!
’07が大成功&飲み頃!限定品!
MVF(旧クラスマン)2010年度版17/20グラス
25本完売。ありがとうございました〜※再入荷すると’08に移行します!
「2011.3月に飲みました。予想以上に濃いイエロー。オリ多め。抜栓直後から最高においしい飲み頃NOW〜だが、冷やしすぎないほうがさらに複雑な香りとエキス溢れる味わいが楽しめる。シャトー・フュイッセのコレクション・プリヴェ’98や6〜7年以上熟成させたソゼあたりと同様、近年でもっとも驚かされた白ワインのひとつ!圧倒的に素晴らしいが、極めて繊細なアフターが特に優れているおいしさなので、樽しっかりのトロみのあるシャルドネ等アタックのインパクトとパワー重視の白ワインがお好みの方には無理におすすめしません。このワインのアフターは本当にすごいです。極めてキメ細かな苦みとタンニン、うまみとミネラルが残る長いアフター。カリン、桃、蜜リンゴ、ミネラルなどの混ざり合ったよい香り。時間とともに香りが甘くなる。他で代わりの利かない貴重な個性を持ったワイン。抜栓の2日後までおいしい」
アルコール13.5%
※透けて見えるような薄いロウキャップです。
ラ・リュンヌの格上キュヴェ
ヴァン・ド・フランス、モノポール
樹齢35年
シュナンブラン100%
超低収量約16hl/ha!
わずか0.52haの畑
年間生産量:わずか1000本程度!
耕作:馬による土寄せ、土崩し。トラクターによる夏の整備
無清澄
醸造中のSO2添加なし、瓶詰め時に必要最小限添加
『 マルク・アンジェリが手がける絶品のシュナン・ブランは、すっかりおなじみになりました。軽やかさ、官能的でかつ上品な味わいは、ひと口味わった瞬間に、飲み手を深い感動へと導いてくれます。目を閉じて余韻を味わう一瞬の、なんと幸せなこと。端正な美しさに秘められた力強さは、後述するようにマルクの人となりを映し出しているのです。
マルクは、いまやトレードマークとなったハンチングをかぶり、日暮れまで畑に出て自らを“paysan
polisson ”「おちゃめな農夫」とでも訳せばいいでしょうか、とふざけ半分に自称しています。ご存知のようにINAO (l’Institut
National des Appellations d’Origine 国立原産地呼称機関)と論争を繰り返し、「AOCが求める生産地の特徴など、あまりにもいい加減で、ナンセンスこの上ない」とINAOをl’Institut
Negativiste de l’Apathie Organoleptique(生理学的に感覚が鈍くて無為無策な、消極的機関)と決めつけ、誇りをもってヴァン・ド・ターブルを名乗っています。
原子力発電所建設に反対し、核開発や戦争に怒り、純粋に平和のために祈り、つねに古の叡智に耳と心を傾け、精神をとぎすまし、マンネリと不断に戦い、思索しつつワインを造っているような人物です。純粋なひたむきさと強い意志、高い志と繊細な感覚が、醸造を始めて10余年という経験から練りあげられた技と一体になって、丹精した畑の力を引き出すことに成功し、味わいに現れているのではないでしょうか。数年来、彼のシュナン・ブランをこよなく愛し、ひたすら楽しんできたわたしですが、2001年を境にその作風が大きく変ったように実感しています。
一般的にいって、エキスが閉じ込められた辛口のシュナン・ブランは、えてしてアーモンドの核めいた苦さが残りがちで、タニックなニュアンスが感じられることが多いのですが、2001年以降の彼の作には、まるで宙を舞う天使を思わせるような、無上の軽やかさがあります。まさしく彼のワインは、しみじみと苦しみを超えた人生の喜びをかみしめることができる、大人の飲みものではないでしょうか。いまや人知の域を越えて「芸術品」ともいうべき境地に達した趣のある極上のアンジュを味わって、幸せなひと時に浸っていただきたいと思います。
(輸入元資料より) 』
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール、ロゼ・ダン・ジュール’10
(ロワール・ほのかな甘口・ロゼ)
特別価格・税別¥2500
<売り切れ>絶対おすすめ!
※ごくわずかなラベル不良品も在庫に含まれております。再入荷すると’11に移行します。
ワイナート71号にて絶賛される!
ゴーミヨ誌16/20点!
MVF(旧クラスマン)2013年度版15/20グラス
「2013.8月下旬に飲みました。そのまま上からスクリューを差すと開けやすいタイプの(固くバキバキに割れない、ぺリぺリむける系の)ロウキャップ。ロゼというよりほとんど赤ワインの色調。トップノーズは、ビュジェ・セルドン的な艶やかなイチゴとネクター気味の洋ナシ、ミネラル、ほのかにスパイスなどの香り。予想より甘味が控えめで、少しタンニンがあり、とても上質な酸味で、エキス感があり、余韻長めの飲み頃NOW〜。冷やしすぎるよりもやや冷えがベストっぽいです。5年くらい前に飲んだ時はもっと甘かったので今回の方が杯が進む。抜栓の次の日も非常においしい」
アルコール11.5%
’09 ゴーミヨ誌16.5/20点
誰もが認める最上のロゼ・ダンジュ!ロゼ・ダンジュとしては高価ですが、飲むといつも価格以上の満足度がある他に替えのきかない銘柄、貴重な個性です
年によってロゼ・ダンジュを名乗れないヴァン・ド・フランスとしてリリースされますが品質も規格外の最上のものです
カベルネソーヴィニヨン75%、グロローグリ25%
カベルネ・ソーヴィニヨン(樹齢9年、8600株/ha)、グロロー・グリ(樹齢40年、6000株/ha)
カベルネ・ソーヴィニヨン(粘土・砂質)、グロロー・グリ
亜硫酸添加:醸造中0、瓶詰め時34mg/l
『 この畑はクリマの特徴で毎年グロロー・グリに貴腐がつき、大変香り高い美しいロゼができる軽やかで上品な甘さがある。 (輸入元さんコメント) 』
サンソニエール、ボンヌゾー・コトー・デュ・ウーエ’04
(ロワール・極甘口白・750ml)
特別価格・税別¥7000
<売り切れ>限定品!
ワイナート32号 95点(2010〜2025年)
クラスマン19/20グラス
※この価格での再入荷不可能!この銘柄のみトーメン輸入
世界最高の甘口のひとつと言われています
貴腐化に最適な年のみの生産
ボンヌゾーは、ハーフ・375mlがよく流通していますが、
冷蔵庫保管で長く香りと味わいが落ちませんのでじっくり楽しめます
超低収量なんと6hl/ha!
無補糖甘口の先駆者的存在
1989年にニコラ・ジョリーとフランソワ・ブーシェのもとで研修
クラスマン2つ星生産者
(アンジュ・ソミュール地区の3つ星生産者はニコラジョリーのみ)
「ビオディナミと超低収量によるボンヌゾーの高貴な味わい(ワイナート32号より)」
「これを芸術と呼ばずして、何を芸術と呼べばいいのだろうか(ワイナート32号より)」
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