サラッコの人気が全国的に高まってきたようで、昔のようにいつでも買えるワインではなくなってきてしまいました、、、
蔵出し正規品!
サラッコ、モスカート・ダスティ’21
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・750ml)
税込¥2310(税別¥2100)
<売り切れ>
Wine Enthusiast 95点!!!
(Editors'Choice!)
アルコール5.5%
スクリューキャップ
まだ値上がりなし!
サラッコ、モスカート・ダスティ’19
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・750ml)
税込¥2310(税別¥2100)
<売り切れ>
Wine Enthusiast 95点!!!
アルコール5.5%
スクリューキャップ
サラッコ、モスカート・ダスティ’18
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・750ml)
税別¥2100
<売り切れ>絶対おすすめ!
輸入元が変わって値下がり!
VINOUS 94点!!!
(~Outstanding, concentrated, complex and very pure Moscato d'Asti.
2018~2026年!)
最新パーカー91点(ワイン・アドヴォケイト244号)
「2019.7月上旬に飲みました。透明に近いくらい非常に明るいイエロー。天然レモネード、砂糖漬けの柑橘類、レモングラスなどのハーブにうっすらソーヴィニヨンブラン的な香りが混ざり合って極甘でも爽やかに飲めて杯が進む。フレッシュ感を増す微発泡としっかりした酸でアルコールも低いので非常によいバランス。抜栓の次の日も非常においしい。しっかり冷やした方がおいしい。これにもし強いミネラルが加わったら満点レベルの文句のつけようのない甘口となることでしょう。抜栓の2日後もおいしい」
アルコール5.5%
※’18も750ml コルク
でした。
’17 パーカー92点!!!
’17 Wine Enthusiast 92点!!!
サラッコ、モスカート・ダスティ’16
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・ハーフ・375ml)
税別¥1600
<売り切れ>
スクリューキャップ
サラッコ、モスカート・ダスティ’16
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・750ml)
税別¥2300
<売り切れ>
Wine Enthusiast 92点!
パーカー92点!!!(2017~2018年、ワイン・アドヴォケイト232号)
※’16もハーフ スクリューキャップ
750ml コルク
でした。
サラッコ、モスカート・ダスティ’15
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・ハーフ・375ml)
税別¥1600
<売り切れ>絶対おすすめ!
アルコール5.5%
※’15はハーフ スクリューキャップ
750ml コルク
でした。
サラッコ、モスカート・ダスティ’15
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・750ml)
税別¥2100
<売り切れ>絶対おすすめ!
Wine Enthusiast 92点!
(Editors'Choice、さらに2016年度 TOP54/100位!)
パーカー90点(2016~2017年、ワイン・アドヴォケイト225号)
「2017.1月上旬に飲みました。少し温度が上がってもおいしいし、抜栓の3日後に微発砲が抜けてもおいしいが、一番おいしいのは抜栓当日の微発砲とフレッシュ感が残っている間と言えそう。レモネード、砂糖漬けの柑橘類、ハーブなどのよい香り。味わいもまさに天然の甘さのレモネード。アタックよりもアフターにかけて伸びる酸で多少ミネラルも感じられる気がする。べたつかない&もったりしない甘さで杯が進み過ぎるバランス。ワイン初心者~ワイン通までOK。ピュアで雑味ゼロ。皆さまご存じの通り上質な甘口ワインに特に大切な要素は酸なのですが、’15だから酸が低いということはまったくない」
アルコール5.5%
輸入元値下げにより今回入荷分から¥324値下がり!ありがたい!
サラッコ、モスカート・ダスティ’14
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・750ml)
税別¥2400
<売り切れ>
VINOUS 88点(2015~2016年、2015年12月試飲)
※スクリューキャップ
アルコール5.5%
サラッコ、モスカート・ダスティ’13
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・ハーフ・375ml)
税別¥1500
<売り切れ>
サラッコ、モスカート・ダスティ’13
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・750ml)
税別¥2400
<売り切れ>
※スクリューキャップになりました。
VINOUS 88点
27本完売。ありがとうございました
アルコール5.5%
サラッコ、モスカート・ダスティ’12
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・ハーフ・375ml)
税別¥1400
<売り切れ>
サラッコ、モスカート・ダスティ’11
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・750ml)
税別¥2150
<売り切れ>
48本完売。ありがとうございました
サラッコ、モスカート・ダスティ’11
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・ハーフ・375ml)
税別¥1400
<売り切れ>
パーカー90点(2012~2014年、ワイン・アドヴォケイト203号)
デカンター誌4つ星18/20点!(2012~2013年)
サラッコ、モスカート・ダスティ2010年
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・ハーフ・375ml)
税別¥1400
<売り切れ>絶対おすすめ! ※ハーフは再入荷不可能!
サラッコ、モスカート・ダスティ2010年
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡・750ml)
税別¥2150
<売り切れ>絶対おすすめ!
パーカー90点(2011~2012年、ワイン・アドヴォケイト197号)
エスプレッソ誌 17.5/20点!
ガンベロロッソ 2グラス
イタリア・ソムリエ協会 3つ房
※750mlも再入荷不可能!
「2011.10月に2度試飲しました。’09と同レベルの非常によい出来でした。2010年の方がわずかに透明感があるかもしれません。レモネード、砂糖漬けのグレープフルーツやオレンジ、ライム、シトラスなどの非常に甘く、同時に清涼感もあるよい香り。ややしっかりした酸、上品な甘さで極めて心地よい味わい。アフターも雑味なくピュア。これを試飲するのは拷問に近い感じで、非常に飲み込みたくなってしまう!1杯では止まらなくなること間違いなし!若者はこのサラッコのハーフボトルを宅飲みデート用に冷蔵庫に常備すべし」
アルコール5.5%
サラッコ、モスカート・ダウトゥンノ’09
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡)
税別¥2300
<売り切れ>限定品!
パーカー92点(2010~2012年、ワイン・アドヴォケイト190号)
ガンベロロッソ2011年度版 トレヴィッキエーリ!
イタリア・ソムリエ協会2011年度版
5つ房!
アルコール5.5%
ダウトゥンノの方が、甘さと厚みが少し上。ダスティの方が、若干甘さ控えめでキレイな酸味があります(それでも極甘口ですが)
サラッコ、モスカート・ダスティ’09
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡)
特別価格・税別¥1900
<売り切れ>絶対おすすめ!
パーカー90点(NOW、ワイン・アドヴォケイト190号)
エスプレッソ誌2011年度版にて絶賛される!
24本完売。ありがとうございました
※あと1回だけこの特価で無茶してみることにしました~!ぜひともこのチャンスにお買い求めくださいませ!
「2010.9月に試飲しました。言うまでもないことですが、やはりフォンタナフレッダやチェレットのような大量生産型よりもはるかに高品質!改めて思ったのは数年の熟成は可能ですが、リリース直後のフレッシュな時期に飲むのがやはり一番おいしいのだろうなぁということ。当たり年なので酸だけが心配でしたがまったく問題ありませんでした。レモネード、砂糖漬けのグレープフルーツやオレンジ、ライム、シトラスなどの非常に甘く、同時に清涼感もあるよい香り。キレはないが低くない酸、上品な甘さで極めて心地よい味わい。アフターも雑味なくピュア。これを試飲するのは拷問に近い感じで、非常に飲み込みたくなってしまう!1杯では止まらなくなること間違いなし!」
当たり年!
アルコール5%
’08 インターナショナルワインセラー90点
カスティリオーネ・ティネッラ村
石灰岩土壌
サラッコ、モスカート・ダウトゥンノ’07
(北イタリア・ピエモンテ州・極甘口白・微発泡)
税別¥2500
<売り切れ>絶対おすすめ!
パーカー91点
36本完売。ありがとうございました
「2009.5月に短時間で試飲しました。初めてラ・スピネッタのモスカートダスティと同等~それ以上のものに出会いました!酸のキレだけは、スピネッタの方がわずかにあるかもしれませんが、こちらは厚みと複雑性があり、驚くほど上質。レモネード、白桃、アプリコット、白い花などの非常によい香り。大量生産型のモスカートダスティとは完全に別物。ぜひ1度お試しあれ」
’08 インターナショナルワインセラー91点
あらゆるワインガイドで最高のモスカートに挙げられているワイン!
カスティリオーネ・ティネッラ村
砂の筋が入った石灰岩土壌
『 サラッコの当主パオロ・サラッコ(44歳)は、モスカート・ダスティの名手として熱狂的に愛され、格別な扱いを受けている造り手です。 代々モスカート・ダスティを作るサラッコ家の4代目で、1984年にアルバの醸造学校を卒業しました。父の代までは、そのモスカート・ダスティをタンクごとネゴシアンに売っていましたが、パオロの代になって元詰めを始めました。欧米での人気が高いため、ことさら新たなマーケットを必要としていなかったとのことでしたが、ようやく日本市場入荷となりました。
~マット・クレイマーは、『イタリアワインがわかる』(未訳)の中で、次のように述べています。
「私にとって、モスカート・ダスティ最上の生産者は、パオロ・サラッコである。私の知るかぎりでは、サラッコのモスカートは、テクスチュアの濃密度と空中に張り渡されたロープのような優雅さを漂わせるという点にかけては、誰よりもキオネッティ夫人の作にちかい。味わいはすなわち、濃醇で密度が高く、フレッシュで純粋。サラッコは、モスカート・ダスティのベンチマークとなる生産者である」
(輸入元資料より) 』
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